サクラクエスト 5話感想 間野山駅に町興しに向けた小さな一歩が刻まれた回でした

サクラクエスト 5話 町興しの活動から抜けてしまう早苗。一方、由乃は間野山彫刻を勉強するところから再出発



サクラクエスト 5話の
あらすじと感想です。

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前回は間野山彫刻の素晴らしさに目をつけ
た由乃と早苗が、それを広めるための
アイディアをいろいろ試す回でした。
あれこれ考えた末にドクの作った発明品と
彫刻を合体させる事を考えますが、彫刻家
の一志から反発を買ってしまいます。



謝りに行った由乃と早苗ですが、一志は
厳しい言葉を浴びせ、聞く耳を持ちま
せん。しかし一志が自分にしかできない
唯一無二の仕事をしていると考えた早苗は
これ以上踏み込めないと言って、町興しの
活動からおりてしまうのでした。



そんな町おこしの難しさが描かれた4話
ですが、由乃はあきらめる事なく、まず
間野山彫刻の事を知る事から始めます。
それが描かれたのが5話です。




以下、5話のあらすじです。

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サクラクエスト 5話 あらすじ



間野山彫刻の宣伝方法について丑松達が
話をしている中、由乃は「これ以上はやめ
ておく」と言って町おこしの手伝いをしな
くなった早苗の事を考えていました。
しかし丑松に声をかけられると
「もう一度チャンスを下さい。」
と言って、会議室のホワイトボードに
「自習」と書いて、新たに活動を始め
ました。



由乃が始めたのは間野山彫刻を一から勉強
する事でした。まずは丑松の家に行って
欄間を見せてもらい、さらに丑松の紹介で
欄間のある家を訪問して、欄間を見せて
もらい写真にもおさめました。しおり、
凛々子、真希もそれぞれ間野山彫刻に
関して調べ始めます。

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同じ頃、辰男は葬式に出かける支度をして
いました。一志に
「一志さんもはよう支度せんと。」
と声をかけますが、一志は
「これが俺の弔い方だ。」
と言って、欄間を彫るのを止めようとは
しませんでした。

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欄間を一通り見終わった後、観光協会へ
帰る由乃。丑松に
「少しは役に立ちそうか?」
と聞かれ
「はい!やっぱり実物をたくさん見ると
 写真じゃわからない迫力があります。」

と答える由乃。その時、由乃は、町をぶら
ついている早苗を見かけました。



特に行くあてもなく散歩する早苗は、駅で
自販機で買った飲み物を飲みながらボーッ
としていました。その時、辰男から声を
かけられました。辰男達の師匠の頃からの
お得意さんだった方が亡くなられて、その
お通夜に参列していたそうでした。



辰男も自販機で飲み物を買って、早苗の隣
に座ります。早苗は辰男に、ここに来た
頃の事を話し始めました。
「私、初めて間野山に来たのはこの駅から
 だったんですよね。ブログには書いて
 なかったけど、私、一人でよくここに
 来てこんな風にベンチに座ってボーッと
 してたんです。Iターンとか言って
 勇んで来たはいいけど、仕事もそんなに
 上手くいかないし、友達もいなくて
 寂しくて。


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 でも駅に来て、ここから伸びた線路が
 東京とかいろんな町に繋がってるんだ
 って思うと、なんか元気が出る気が
 して。変ですよね。スマホトカパソコン
 で世界中の誰かと繋がれるのに。」



辰男はそれに対して言いました。
「でもその気持ち、なんとなくわかる気が
 します。駅ってメチャクチャアナクロな
 場所やけど、そこがいいんやと思う。
 ま、本数少のうて終列車が早いのはもう
 ちょっとなんとかならへんのかって思う
 けど。」


その後辰男は転んで終電車に乗り遅れそう
になって靴が脱げたまま電車に乗った話を
してくれました。
「まるでシンデレラみたい。」
と言う早苗に対し
「すね毛の生えたシンデレラや。」
と軽口をたたく辰男。そんな会話をする事
で早苗は少し元気を取り戻しますが、まだ
由乃の手伝いを再開するところまではいき
ませんでした。



その後も由乃は間野山彫刻の勉強を続け
ました。寺で欄間を見せてもらったり、
彫刻をしている作業場にも行きました。
その他のメンバーも、真希が自分で彫刻を
してみたり、しおりと凛々子が博物館へ
行って調べたりと、思い思いに間野山彫刻
の事を勉強しました。

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そして数日後、
「いかきぼ計画のミーティングを再開
 したいと思います!」
という由乃の掛け声の下、四人が勉強の
成果を持ち寄ってのミーティングが始まり
ました。早速しおりが
「間野山彫刻はもともと門前町に仏師が
 集まって栄えたというのは知ってたんだ
 けど、それがどうして欄間を彫るように
 なったのか調べてみたの。」
と話し始めます。真希が
「仏像、看板、欄間ってやつ?」
と言うとしおりが
「そう。仏像から始まってお店の看板を
 彫るようになって、需要がなくなると
 今度は欄間。その時代にあわせて彫る物
 を変えて生き残ってきたの。」
と、調べてきた事を話しました。



それに対して
「だったら今は日本家屋が減って欄間の
 時代が終わろうとしてるだけ、もうすぐ
 次の時代が来るってじゃない。」
と言う由乃。しかし真希が
「簡単に言うけど、その次に何が来るか
 ってのが一番の問題じゃない?それを
 考えてるうちに彫刻師になりたいって人
 もどんどん減ってるのが現状でしょ。」
と厳しい事を言います。



しかし由乃は言いました。
「そこで私が考えたアイディア。彫刻で
 出来た大きな建物を作る!この
 チュパカブラ王宮を改築して巨大王宮に
 するんだよ!」



「勉強して出した答えがそれ?」
と真希は呆れ気味に言いますが、由乃は
「そうだよ。スカイツリーに茨城の牛久
 大仏。とにかく大きい物にはみんな惹き
 付けられる!人が集まる!」
と強気の発言。しおりの
「そんな簡単にいくのかな。」
という突っ込みにも
「簡単にはいかないよ。だから逆に
 たっぷりと時間をかけて少しずつ完成さ
 せる。ただの名所じゃなくて何百年も
 かけて作っていく過程を見せるの。
 サグラダファミリアみたいに。


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 名付けて桜池ファミリア!これが
 ニュースになればきっと全世界から彫刻
 を彫りたいって人が集まってくる。
 間野山彫刻は継承され、観光地としても
 栄え、仕事も増えてまさに一石三鳥!」
とあくまで強気の由乃でしたが、丑松に
その話をすると
「どこにそんな金がある!?」
と一喝されてしまいます。

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「そこは入場料とお土産の売上でなんと
 か。」
と言う由乃ですが、丑松は
「こんなモンに観光客が集まれば苦労は
 せん。そもそもサクラダファミリアは
 ヴィヴァルディっちゅう偉大な建築家の
 設計だったからこその成功じゃ!」
と相手にしません。(山田と美濃から
「サクラダじゃなくてサグラダですよ
 ね。」
「あとヴィヴァルディじゃなくて
 ガウディ。」
と突っ込みが入りましたが)




「じゃあこっちも有名どころに
 頼んで。」
と言う由乃ですが丑松に
「お前がやっすいヴィヴァルディ連れて
 来い!」
と一蹴され、再考を余儀なくされて
しまうのでした。



その頃、早苗は寮で何をするでもなく、
テレビを見ていました。そこへ辰男が
訪ねてきます。




二人は喫茶店アンジェリカへ行きました。
そこで辰男は自分で彫って作った女性用の
靴を出して来ました。
「この前のシンデレラの話から思いついた
 んです。女性の靴はようわからんので、
 早苗さんにプロデュースして欲しいと
 思て。」
と辰男は言います。早苗は
「一志さんは怒らないかな。」
と消極的な事を言いますが、辰男は
「怒ってもかまへん!」
とはっきり言いました。

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辰男は言いました。
「一志さんが今彫ってる欄間、あれ去年
 亡くなったうちの師匠が受けた仕事
 なんです。一志さん、それを引き継いで
 完成させようとしてた。けどこの前の
 通夜、今度は注文主が亡くなってしも
 うてキャンセルや。




 それでも一志さんまだ彫り続けてる。
 どうしても完成させる言うて。意地
 張ってるだけや。彫刻師は仕事なんや。
 稼げんかったら意味あらへん。」
早苗はその言葉を黙って聞くのでした。



会長に自分のアイディアを蹴られて
「やっぱ実現は難しいかぁ。」
と落ち込む由乃。真希は
「ま、会長の言う事はもっともだね。
 これに出資してくれる人はいないよ。
 どんなにいいものでも作者が無名じゃ
 意味ない。大事なのは有名かどうか。
 中身は二の次。世間なんてそんな
 もん。」
と正論を言います。



その時凛々子が、
「サンダルさんに頼んでみれば?」
と、近くでオカリナを吹いていた
サンダルさんを指差して言いました。
「確かに間野山じゃちょっとした有名人
 かも。」
と言いつつ消極的な由乃ですが、凛々子
はタブレットを取り出して
「アンジェリカに飾ってあった絵。知る
 人ぞ知る、知らない人は知らない孤高
 のマルチアーティスト。本名アレク
 サンドル・シーナ・デイビス・チェリ
 ビタッケ。」
とホームページに載っているサンダル
さんの記事を見せました。
「なんでそんな人が間野山に?」
と驚くしおり。



これを見て由乃は
「これは頼まない手はないよ!将来世界
 的アーティストになっちゃうかも!」
と言い、サンダルさんに声をかけようと
しますが、そのサンダルさんはパトカー
に乗せられてどこかへ行ってしまい
ました。

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由乃はサンダルさんを追いかけて警察へ
行き、三人は寮に戻って由乃の帰りを
待つ事にしました。早苗はどこかへ
出かけたようでした。
「早苗ちゃん、もう手伝ってくれないの
 かな。」
と言うしおりに真希は
「まあ今はそっとしとくのが一番だと
 思う。」
と答えました。



そこへ由乃が帰って来て
「ただいまー!サンダルさん描いてくれ
 たよー!」
と言いました。
「釈放されたの?」
と聞くしおりに由乃は
「逮捕じゃなくてただのヒッチハイク
 だったみたい。」
と答えました。

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そして由乃が見せたサンダルさんの絵は
とても斬新で魅力的なものでした。
「本当に人来るかも。」
とその気になる三人。翌日から商工会の
会員名簿を元にスポンサーを探す事に
なりました。凛々子はダイレクトメール
担当、真希は電話アポ担当、そして由乃
としおりで手分けして飛び込みの営業を
かける事になりました。



営業活動初日が終わり、由乃は寮に帰り
ます。早苗がいて、お茶を入れてくれま
した。お茶を貰う時、由乃は机の上に
あった靴を見つけ
「あっ、何それ。かわいい!」
と言います。早苗は
「辰男さんが彫ったの。」
と教えてくれました。



由乃はそれを聞いて
「そっか。彫刻だって同じなんだ。同じ木
 から欄間を彫る人がいたり、靴を
 彫っちゃう人がいたり。つまりそういう
 事?」
と言い出します。
「え?」
と戸惑う早苗に由乃は言いました。
「あのね、私、なんとなくわかったんだ。
 前に早苗ちゃん言ってたよね。自分の
 代わりなんていくらでもいるって。それ、
 その通りだと思う。だって私の国王の
 仕事も本当は椿由乃さんって女優さんが
 やるはずだったんだよ。」



「国王にだって代わりはいるって事?」
と笑いながら言う早苗。由乃は
「そう。だから世の中に代わりのきかない
 仕事なんてない。」
と答えます。早苗は
「でもそれじゃつまんないよ。」
と言いますが、由乃は言いました。



「そんな事ない。国王の仕事だって私が
 やるのと椿由乃がやったのじゃ全然
 違ったと思う。どんな仕事だって代わり
 はいても、結果はその人にしか出せない
 事がある。だから早苗ちゃんの東京での
 仕事もそうだったんだよ、きっと。誰が
 やっても同じように見えて、実はよく
 よく見ればどこかに早苗ちゃんらしさが
 ちょっとだけでも隠れてて。」



由乃の言葉に
「私らしさか。でも私、誰からも褒められ
 た事なんてなかった。」
と言う早苗。しかし由乃は早苗を元気付け
るように言いました。

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「大丈夫。それに気付く人もいるし気付か
 ない人もいる。いいって思ってくれる人
 がいれば逆にそれじゃダメだって人も
 いたり。いろんな人のその人らしさが
 影響しあってまた別の何かが生まれて
 いくっていうか。


 
 何か、うまく言えないけど、でも
 きっと世界ってそういうものの集まりで
 できてるんじゃないかって思う。」


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由乃の言いたい事は早苗にも伝わりまし
た。早苗は由乃に
「ありがと。」
と御礼を言いました。



翌日、由乃達四人が王宮の会議室に行く
と、早苗が先に来ていました。早苗は
言いました。
「なかなかいい案じゃない。
 アグレッシブでバカげた着想。すごく
 由乃らしい。でも実現するには
 ちょっと厳しいわね。そこでIT大臣の私
 が現実的なプランをいくつか持ってきた
 んだけど、見る?」
もちろんOKする由乃。早苗は自分の案を
説明しました。

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「まずはお金の問題。これまで通り
 スポンサー探しと同時に、クラウド
 ファウンディングを利用する。」



「群衆という意味のクラウドと資金調達
 ファンディングを合わせた造語。」
と説明をつける凛々子。早苗は
「そ。ネット経由で賛同者を募集して資金
 を募るの。世界中で成功例があるわ。」
と言い、さらに
「あと問題は作る場所ね。今の計画だと
 王宮って事になってるけど、もっと
 いい場所がある。間野山の駅を利用
 させてもらうの。」
ともう一つの提案をしました。



由乃が
「なんで駅?」
と聞くと早苗は
「駅は町の玄関。そしてそこに暮らす人達
 のランドマーク的存在。出会いと別れ。
 物語の生まれる場所。その物語を彫刻で
 彩るのよ。それにほら、ここ見て。駅が
 描いてある。」
とサンダルさんの絵を指差しながら言い
ます。真希が
「でもいきなり駅を建て替えるのは無茶
 じゃない?」
と言いますが、早苗は
「だから最初はシスティーナ礼拝堂の
 天井画みたいに待合室の中を欄間彫刻で
 いっぱいにしていくの。最初にはめ込む
 一枚に、ちょうど心当たりがある。」
と答えます。



そして由乃達五人は一志たちの作業場へ
行きました。早苗は一志に
「私、一志さんの言った通り、覚悟も何も
 なく東京から逃げて来ました。でも逃げ
 てきたその先でやっと私の覚悟を見つけ
 たんです。」
と言いました。
「それを言うためにわざわざ来たのか?」
と一志は返しますが、早苗は
「いえ、今日は相談があって来ました。
 その欄間、注文主さんからキャンセル
 されたんですよね。」
と言います。




「何が言いたい。」
と聞く一志に早苗は
「ですからご相談です。一志さんの信念を
 曲げずに間野山彫刻を100年残す
 方法。」
と言い、しおりが
「それに間野山彫刻を世界に知ってもらう
 方法。」
と言い、さらに真希が
「間野山彫刻の継承についても。」
と続けます。



由乃は
「その欄間、欅ですね。大きさから推定する
 と、樹齢は150年から200年くらいです。」
と、これまでの勉強の成果を見せました。
それを受けて早苗は
「私の、いえ、私達の覚悟に付き合って
 下さい。」
と一志に頭を下げました。

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それから数日後、間野山駅に一志が彫った
欄間が飾られました。
「よし、これで完成じゃ。」
と言うドクに、由乃は
「いえ、これが始まりです。」
と言い、早苗も
「100年かけてこれを完成させる。これは
 その第一歩。」
と続いて言います。



一志と辰男も来ていました。
「一志さんもほら、晴れの場なんやから
 もっと嬉しそうな顔せんと。」
と言う辰男に一志は
「悪くない。」
とだけ言いました。それに対し
「初めて褒められたかも。」
と言う早苗。



しおりも欄間を見ながら
「本当にこれを桜池ファミリアの第一歩に
 しなくちゃね。」
と言います。
「完成した時、私達生きてなくない?」
と言う真希ですが、由乃は
「そこはほら、子供とか孫が喜んでくれれば
 いいんだよね。」
と言いました。

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その日から、間野山駅を訪れた観光客は
待合室に飾られた欄間に目をとめるように
なるのでした。

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サクラクエスト 5話感想 いい所に目をつけたなぁと思った回でした



前回出て来た早苗の過去話と間野山彫刻の
理想と現実、それをどう着地させるのかな
と思っていたのですが、うまくまとめて
きたなぁと思いました。駅を利用すると
いうのはいい発想ですよね。確かに誰もが
利用する場所ですし、何かの特徴を持った
駅というのは必ず話題になりますから。
それを一気にやるのでなく、少しずつ作り
上げていくというのも面白いと思います。



ただこの着地点に着くまでには、紆余曲折
がありました。まず由乃ですが、彼女も
結構一志から厳しい事を言われていたと
思うのですが、そこでめげないのがいい
ですね。それにすごく行動力があるな、と
感心します。何より負けず嫌いな感じが
しますね。一志に言われて「見てろよ」
とか思って欄間を始めとする間野山彫刻の
勉強を始めるわけですから。まあ自分なり
に知識のなさを反省してのものかもしれ
ませんが、何にしても間野山彫刻の勉強
から始めて、王宮を間野山彫刻でいっぱい
にするというアイディアを出すあたりは
すごくアクティブだなと思います。そこが
由乃の良さなんでしょうね。



その由乃が早苗に言うセリフですが、
確かにその通りだと思います。確かに早苗
の言った通り、代わりのきかない仕事
なんてない。でも由乃の言う通り、同じ
仕事をやるにしてもその人なりの色って
確かに出てきますよね。で、そういう色が
重なり合って世界が出来上がっている。
確かに上手く言えていないところはあり
ますが、ある程度当たっていると思います
し、行動的でありながら考えるところは
考えているんですね。少しでも早苗に元気
になって欲しいからこそ考えた事なのかも
しれませんが。



その早苗は、一志の言葉を受けて町興しの
活動をいったんはやめてしまうのですが、
由乃の言葉を受けて再び動き出し、
いくつかの提案を由乃達にします。ここで
現れているのが、既に五人の役割が何と
なく決まってきている事ですね。由乃が
アイディアを出して、早苗がそれをより
具体的な形にして、真希、しおり、凛々子
がその実現に向けて動く。このへんの配置
は上手いな、と思うと同時に、早苗は既に
この五人の中で自分にしかない役割を得て
いるんですよね。そこは早苗にとっての
救いというか、やりがいになるのではない
でしょうか。



こうして間野山の町興しは小さな一歩を
踏み出しました。小さな一歩ですが、意味
のある一歩ですよね。次はどんな一歩を
刻むのか、楽しみです。




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