進撃の巨人 2nd season 26話感想 冒頭から逼迫した展開になりました

進撃の巨人 2nd season 26話 アニ捕獲作戦成功も束の間、新たな危機が!




先週土曜(4/1)から始まった進撃の巨人
2期 2nd Seasonの感想です。放送話数
が26話になっていたので、それに合わせ
ようと思います。

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もう有名な作品ですね。諫山創氏の原作
で、単行本の発行部数は2016年12月現在
累計6000万部を突破しています。
TVアニメは2013年4月から9月にかけて
放映され、その完成度の高さから大きな
話題となりました。当然、2期を希望
する声は大きかったのですが、なかなか
実現には至りませんでした。しかし
ようやく本年4月から放送開始となり
ました。



話は1期の最後、アニを捕獲した直後の
話から始まりました。いきなり
えげつない展開となりました。



以下、26話のあらすじです。

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進撃の巨人 2nd Season 26話 あらすじ



アニ捕獲作戦の始末をしている時、
剥がれた壁の中から巨人の顔が出て
きていた。知らせを聞いて駆け付けた
ハンジは
(あれはたまたまあそこにいたの?
 それとも。もしそうじゃなきゃ)
と思考をめぐらせたが、考えがまとま
らない。そこへニック司祭が駆け付け
て言った。
「あの巨人に日光を当てるな!」

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壁の巨人はひとまずシートで覆い、
本格的な作業は日没後行う事になった。



ハンジは壁の上へニック司祭を連れて
きて、なぜ壁の中に巨人がいるのか、
なぜそれを黙っていたのかを聞いた。
しかし司祭は
「私は忙しい!教会も信者もめちゃくちゃ
 にされた。貴様らのせいだ!あとで
 被害額を請求する。さあ私を下に
 降ろせ!」
と居直るような事を言った。

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カッとなったハンジは司祭の胸ぐらを
つかんで壁の下へ落とす手前まで
引っ張って言った。
「ふざけるな!お前らは我々調査兵団が何
 のために血を流しているかを知ってた
 か!?巨人に奪われた自由を取り戻すため
 だ!そのためだったら命だって惜しくは
 なかった。



 いいか?お願いはしていない。命令
 した。話せと。そしてお前が無理なら
 次だ。」



ハンジが手を放せば、司祭は転落して
死ぬ。しかし司祭は口を割る事はせず、
言った。
「私を殺して学ぶがいい。我々は必ず使命
 を全うする。だから今この手を放せ!」




少しの沈黙の後、ハンジは司祭を壁の上に
戻して、
「ウソウソ冗談。ねえ、ニック司祭。壁
 って全部巨人で出来てるの?」
と聞いた。司祭は答えなかった。ハンジは
言った。
「あー、いつの間にか忘れてたよ。こんな
 の初めて壁の外に出た時以来の感覚だ。



 怖いねぇ。」



その時、急を知らせる早馬がやって来た。



その12時間前、104期生のメンバーは武装
を解かれ、街から離れたところで軟禁
されていた。アニとの共謀を疑われた
ためだった。なぜ自分達がここに来させ
られたのか疑問を吐露するライナー。
一方のサシャはだらけて机を枕に寝ようと
するが、その時足音のような地響きを耳に
した。

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一方、104期生を監視していた調査兵団の
ミケも何かが向かっている事に気付き、
命令を下した。
「トーマ、早馬を出せ!お前を含めて
 4騎。各区に伝えろ!おそらく104期
 調査兵団の中に巨人はいなかった。南
 より巨人多数襲来!ウォール・ローゼは
 突破された!」



すぐに104期生にも、武装なしだが直ちに
馬に乗り、付近の民家や集落を走り回って
避難させるように、との命令が下った。



向かってきている巨人は九体いた。巨人の
秘密や正体を知る事なしにウォール・
ローゼが突破された事を嘆くナナバ。
しかしミケは言った。
「人は戦う事をやめた時、初めて敗北
 する。戦い続ける限りはまだ負けて
 ない!」


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馬に乗り情報拡散のために走り出す調査
兵団と104期生。ミケは作戦内容を伝え
た。
「あの巨人が林まで到達したら一気に離散
 する!それまでに4つの班を構成する。
 104期と武装兵で構成した班を東西南北
 に分ける。戦闘はできる限り回避し、
 情報の拡散に努めよ!」
そして北へ向かう部隊の案内にはサシャが
南へ向かう部隊の案内はコニーがついた。

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巨人が林に到達したのを見て四方向に部隊
は四方向に分かれた。それにより巨人を
一時的に混乱させる事もこの作戦の狙いの
一つだった。しかし巨人は全く迷う事なく
四方向に分かれた部隊のうちの一つを
目指して向かってきた。このためミケが
囮役として単騎で巨人に切り込んだ。

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ウォール・ローゼが突破されたという
知らせは調査兵団・団長のエルヴィンらの
下にも届いていた。リヴァイに次ぐ技量を
持つミケが指揮している事で安堵する向き
もあったが、エルヴィンは
「だといいが。」
と言った。



ミケは単騎での戦闘ながら巨人五体を倒し
ていた。十分時間が稼げたと判断し、指笛
で馬を呼ぶミケ。一方で彼は、巨人の中の
一体を気にしていた。
(17m以上あるのか?でかい。獣のような
 体毛で覆われている巨人など初めて
 見る。こちらに近付くでもなくああ
 やって歩き回っているあたり奇行種に
 違いないのだろうが。)

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その時、馬が戻って来た。走ってきている
馬に飛び乗ろうと考えていたミケだったが
獣のような巨人がその馬をつかみ、ミケ
のいる方へ馬を投げた。馬はミケが登って
いた建物の屋根にぶつけられ、その時の
衝撃はミケは屋根から落ち、建物の近くに
いた巨人に捕まえられてしまった。捕食
されそうになるミケ。その時、どこからか
声がした。



「待て。」



その声を発したのは獣のような巨人
だった。しかもその巨人は、ミケを食べる
のをやめようとしない巨人を殺して
しまった。

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呆然とするミケに向かって、その巨人は
話しかけてきた。
「その武器は何ていうんですか?腰に
 つけた飛び回るやつ。」



驚きのあまり声を発する事ができない
ミケ。獣のような巨人は
「うーん、同じ言語のはずなんだが、怯え
 てそれどころじゃないのか。つーか剣
 とか使ってんのか。やっぱうなじにいる
 って事は知ってんだね。」
と言った後立ち上がり
「まあいいや、持って帰れば。」
と言ってミケに手を伸ばした。恐怖の
あまり巨人に背を向けて縮こまるミケ。



しかし巨人はミケの武装だけを取り、それ
を持って立ち去っていった。



(人は戦う事をやめた時、初めて敗北
 する。)
自らが言った言葉を頭の中で反芻する
ミケ。そしてミケは剣をとり、獣の巨人へ
向かっていった。



が、獣の巨人は
「あ、もう動いていいよ。」
と残っていた巨人に向かって言い、それを
合図に残った巨人達がミケに襲いかかって
きた。

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「やだぁぁぁぁぁぁ!!
 やめてぇぇぇぇぇぇ!!!」



巨人達に捕まり断末魔の叫びをあげる
ミケ。それを見ていた獣の巨人は言った。



「やっぱしゃべれるじゃん。」

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進撃の巨人 2nd season 26話感想 またもいきなり絶望の底に落とされた感じですねぇ




すみません。例によってちょっと遅れての
感想です。



まさに「満を持して」の放送開始となった
本作ですが、1期の1話に続いてえげつない
シーンを出しましたねぇ。ミケは非常に
有能な戦士として描かれていましたから
その分余計に最期のシーンはくるものが
ありました。



しかし、とうとう知能を持った巨人まで
現れてしまって、これに対してどう立ち
向かっていくんですかねぇ。まあ、ああ
いう巨人がどれだけいるかはわかりません
が、仮に一定の数がいて、それらが他の
巨人を指揮して人類に襲い掛かってきたら
ちょっと太刀打ちできない気がするの
ですが。この話の時点では光明が見えない
ですね。



また、1期の最後に壁の中から巨人が顔を
出すシーンがあって、今回の冒頭でそれが
問題になったわけですが、これも気味が
悪い話ですよね。しかも一部の人間はそれ
を知っていたわけですから。アニのように
人類の中にまぎれているが巨人となる能力
を持っていて人類の敵となる者もいるわけ
で、ちょっとこの世界はどうなっている
のか、という疑問が出てきます。今作で
それが少しでも明らかになればと思うの
ですが。



それはそれとして、作画・演出の
クオリティは1期と同様に高いものがあり
ました。当面はウォール・ローゼ陥落を
受けての攻防が描かれるようですが、
どんな話になるのか楽しみに待ちたいと
思います。




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