BanG Dream!(バンドリ) 7話感想 香澄と沙綾がケンカした回でした

BanG Dream!(バンドリ) 7話 文化祭が近付く中、どこか憂鬱そうな沙綾




BanG Dream!(バンドリ) 7話の
あらすじと感想です。

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前回、文化祭実行委員に就任した香澄。
香澄は副委員に沙綾を指名し、喫茶店を
やる事に決まりました。



準備を進めていたある夜、沙綾の家に
泊まった香澄は、沙綾に一緒に歌いたい
と言い、沙綾も「いつかね。」と答え、
二人は約束をしました。



しかし数日後のある日、香澄達のバンド
演奏の宣伝ポスターの中に沙綾の名前が
入っていて、それを前に一緒にバンドを
やっていた夏希が見てしまいますが、
沙綾は
「友達が間違えていれちゃって。」
とごまかします。



それを受けての7話ですが、沙綾がなぜ
バンドに入るのを拒んでいるかが明かさ
れる事になります。



以下、7話のあらすじです。

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Bang Dream!(バンドリ) 7話 あらすじ




1年前、沙綾や夏希らのバンドはいよいよ
初ライブの日を迎えていました。夏希の
掛け声で気合を入れた後、舞台裏に入った
四人はそれぞれの家族を探していました。
しかし沙綾の家族は来ていません。

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沙綾は母親の携帯に電話をしますが、電話
口からは弟達の泣き声が。夏希達にも
促され、沙綾は家に走って戻っていくの
でした。



ライブまであと三日となり、香澄達は
体育館のステージを見にいきます。
ステージには既にドラムが置いてあり
ます。その時初めて香澄達のバンドで
ドラムをやるメンバーがいない事に気付き
ます。



その頃、沙綾はクラスメイトと喫茶店の
当番を決めていました。それが一段落した
ので体育館へ行くと、香澄がドラムの椅子
に座ってギターとドラムを一緒にやると
言い出して、有咲やりみに止められている
姿を見かけました。

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沙綾は1年前、母親が倒れたためにライブ
をすっぽかす形になった時の事を思い出し
ます。夏希が
「今日だけじゃないよ、ライブは!また
 一緒にやろ!」
と言ってくれましたが、沙綾は申し訳なさ
でいっぱいでした。



家に帰ると母親が一人で洗濯物をしまって
いました。沙綾は
「母さん、何してるの!一人でやらない
 って約束!」
と言いますが、母親は大丈夫と言った後、
沙綾に
「文化祭、どう?」
と聞きます。沙綾があいまいな答えを返す
と、言いました。
「こら、悪いクセ出てる。何でも一人で
 考えちゃダメ。」



翌日も文化祭の準備のため、沙綾は残って
準備の手伝いをしていました。しかし香澄

「沙綾、やるよ。もう帰んなきゃ
 でしょ?!」
と言って、掃除を手伝ってくれました。



香澄は沙綾に
「この前沙綾と考えた歌詞、いい感じに
 出来たよ。曲も出来てね、練習してるん
 だけど、難しくてわーってなる!」
と、バンド練習の進み具合を話してくれ
ました。香澄は楽しそうでした。



その後、他のクラスメイトにも断りを
入れて、沙綾は家に帰りました。帰る途中
沙綾は、1年前の初ライブの後も夏希達が
自分に気を遣ってくれたのを思い出すの
でした。



一方、香澄達四人は、楽器店に行きます。
香澄がたえから弦の材質によって音が
変わるというのを聞いたからでした。

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楽器店には夏希がいました。
「市ヶ谷さん。」
と驚いたように声をかけてきた夏希に
「ごきげんよう。」
と返す有咲。なぜかたえが反応して
「ごきげんよう。」
と言ってきたのに対し
「お前じゃねー!」
と素を出してしまいますが、夏希は笑い
ながら
「ちょっと意外。バンドやるんだ。」
と言いました。



さらに夏希の後ろにはグリッターグリーン
でドラムをやっているひなこがいました。
「先輩だー!」
と香澄が声をかけますが
「集え!少女よ!大志を抱け!うおぉ!」
に始まるハイテンションっぷりに、さすが
の香澄もついていくのが大変な様子。これ
でもりみ曰く
「いい人だよ。」
だそうで、夏希も
「バンドの相談とかのってくれるし。」
とフォロー。しかしひなこは
「りっちゃん!新しい少女達をお迎えでき
 たよ!ありがとハッピー!」
という調子で、りぃから
「うるせえ!仕事中だ!」
と怒られました。

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ふと香澄はひなこに
「先輩、ドラムやって下さい!」
と頼みます。ひなこは
「はい!喜んで!」
と言いますが、
「うーん、でも、君達の近くには、ひなこ
 ちゃんよりバッチリな子、いるぜ。ね、
 なっちゃん!」
と言います。それに対して夏希は
「沙綾の事ですか?」
と言いました。



同じ頃、沙綾は母親がふらついて冷蔵庫に
寄りかかっている姿を見ました。あわてて
母親を寝かせて、
「母さんは休憩!全部任せて!」
と言い、父親や弟、妹と協力して家事を
する事にしました。



楽器店では、香澄達が夏希から、沙綾が
バンドをやっていた事を知らされていま
した。
「沙綾ちゃん、バンドやってたんだ。」
と言うりみに
「結局、一緒にライブはやれなかったけど
 ね。理由はいろいろあると思うけど、
 沙綾、言ってくれないから。」
と言う夏希。沙綾は理由は言わずに
「応援してるね。」
とだけ言って、夏希達のバンドを辞めたの
でした。



「一人で悩んで、全部一人で決め
 ちゃって。何も言ってくれなくて。」
と言う夏希。そして彼女は
「戸山さん達のチラシ見て、嬉しかった
 んだ。」
とも言います。夏希が見せてくれた沙綾の
写真を、香澄はいつまでも見ていました。

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翌日、香澄達のクラスの喫茶店の準備が
終わりました。沙綾を始めクラスメイト達
とハイタッチをして喜ぶ香澄。そんな香澄
を見ながら、沙綾は家に帰りました。



家に帰って母親の手伝いをしながら、沙綾
は文化祭の準備が終わった事を話します。
香澄が楽しそうにやっていると話す沙綾に
母親は
「沙綾は?」
と聞いてきました。
「楽しんでるよ。」
と言う沙綾ですが、母親は
「もっと。」
と言います。そこへ父親が沙綾に友達が
来ている事を告げます。



外にいたのは香澄でした。沙綾の弟や妹と
じゃれ合っていました。香澄は沙綾の姿を
見つけて近付きますが、何か話しにくそう
にしていました。



しかし沙綾に
「何か香澄、ちょっと変。」
と言われ、思い切って本題を切り出し
ます。
「あのね、バントの事、聞いちゃった。
 沙綾、ドラム・・・」
そこで沙綾が
「ストップ!」
と香澄の話をさえぎり、
「部屋、行こ。」
と言って、香澄を自分の部屋に招き入れ
ました。



部屋に入って、夏希からバンドの事を
聞かされた事を話す香澄。
「バンド、やってたんだね。」
と言う香澄に対し、
「聞かれなかったから。」
と答える沙綾。香澄は
「なっちゃん、心配してたよ。沙綾、何も
 言ってくれないって。今のままじゃイヤ
 だなって。私、沙綾がドラム叩いてる
 ところ見たい!やろ?沙綾!」
と沙綾を誘います。



沙綾は
「無理だよ。練習してないし、迷惑かける
 だけ。もうバンドやるつもりない
 から。」
と話し、
「なんで?」
と言う香澄に対し、理由を話しました。
「帰り遅くなるの、嫌なんだ。じゅん達
 寂しがるし、母さん、無理しちゃうから。
 昔から体弱いんだ。なのに家の事全部
 やろうとして。私、あの時まで
 気付かなかった。じゅん達すごい
 泣いてて、なつ達にも迷惑かけた。
 これ以上、迷惑かけたくない。」

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それに対して香澄は
「私もかけた!沙綾にいっぱい!」
と言い、沙綾に近付いて手を差し出し、
「一緒にやろ?お店忙しかったら手伝う!
 じゅんじゅん達とも一緒に遊ぶ!宿題も
 見る!放課後ダメなら昼休みにやろ!」
と言います。
「ダメだよ。」
と言う沙綾ですが、香澄は沙綾の手を
とって
「ダメじゃない!」
と返します。

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しかし沙綾の意思は変わりません。香澄の手
から自分の手を放しました。



あきらめない香澄は沙綾に
「なんでダメなの?あんなに楽しそうだった
 のに。バンド、嫌いになっちゃったの?」
と聞きますが、その言葉に反応した沙綾が
声を荒げて言いました。



「そんなわけないじゃん!香澄には
 わかんない!ライブ滅茶苦茶にして、みんな
 気遣って、自分の事より私の事ばっか!それ
 で楽しいの!なつも真結も文華もホントに
 楽しいの?私だけ楽しんでいいの?いいわけ 
 ないじゃん!


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 一緒にやっても全然練習に行けない!Space
 でライブしたいんでしょ?!もっと練習しな
 きゃ無理だよ!足手まといになるだけ
 じゃん!それでまたみんな気遣う、大丈夫
 だよって。大丈夫なわけないじゃん!楽しく
 できるわけない!ていうか、どんな顔して
 出ればいいの!



 私の代わりに誰かが損して、だから辞めた
 のに。今更、出来るわけないじゃん。」

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涙を流しながら本音を吐き出した沙綾。しかし
香澄も泣きながら
「出来るよ!なんでも一人で決めちゃうなんて
 ズルい!ズルい!ズルい!一緒に考えさせて
 よ。」
と言いました。



その二人の様子を見ていた妹が
「うわぁぁん!喧嘩しちゃダメー!」
と泣き出しました。香澄があわてて駆け寄って
「ごめんね、ケンカじゃないよ。泣いた
 ふり。」
と言いながらなだめました。



その後、二人はリビングへ行きますが、そこに
は有咲達三人がいました。香澄を追っかけて
きたそうです。



香澄を連れて三人は帰ろうとしますが、有咲が
「まあライブはどうでもいいんだけど、
 知らない人よりは山吹さんの方が楽かな。
 私は。」
と言い、りみも
「私も、沙綾ちゃんと出来たら凄く嬉しい。」
と言い、たえは
「曲のデータ送った。」
と言い残して出ていきます。沙綾は
「無理だってば。」
と言いますが、香澄も
「待ってるから!」
と言って、帰っていきました。



有咲の家の蔵で、泣きながら詞を書き直す
香澄。一方、沙綾はたえから送られた曲の
データを削除しようとしますが、できないで
いました。



BanG Dream!(バンドリ) 7話感想 沙綾の苦悩が垣間見えた回でした



沙綾がバンドに入らない理由は、やはり
母親が病気で倒れたのが原因でしたね。
それもライブ当日。それがトラウマに
なっていると。まあ両親が倒れたりするの
はショックなものなので、沙綾の気持ちは
わかります。



ただそれ以上に、自分のせいで前のバンド
の夏希達に気を遣わせたのが沙綾にとって
重荷になっていたわけですね。で、結局
それから逃げ出してしまったわけです。
言い方は悪いですが。つまりは単純に前の
メンバーへの義理立てのためにやらない
わけではないから、事は簡単ではないです
ね。



まあ鍵を握るのは結局は母親かな。沙綾が
自分のためにやりたい事を抑えている事は
とうに気付いているし、今回の話の中でも
それとなく「もっと楽しみなさい」的な
事を言ってますからね。何より自分のため
に沙綾が気を遣っているというのは沙綾が
重荷に感じていた事と同じですからね。
その事を沙綾に気付かせてあげられれば
沙綾を動かす事につながるかもしれない
です。



てなわけで、考察してみるとそれほど
メタメタな話ではないんですけど、どう
にもこれまでの各キャラの積み重ねが殆ど
ないから、本来スタッフとしたら泣かせ
たい香澄と沙綾の口論の場面も
「ふーん。」
としか思えませんでした。沙綾がバンドの
事をどう思っているのかについて少しでも
触れられていたら少しは変わったでしょう
けど、前回いきなり出ただけですからね。
香澄は例によって全然人の事を聞かずに
自分の考えを押し付けるだけだし。これで
感動しろと言われてもねぇ。



で、次回何とか盛り上げたいと、この話
単独のCMまで作ったみたいですけど、そう
やってハードル上げても自爆するだけの
ような気がするんですけどね。まあ期待
せずに待ちますけどね。



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