小林さんちのメイドラゴン 6話感想 カンナもルコアもファフニールも楽しんでるなと思った回でした

小林さんちのメイドラゴン 6話 小林さん達が才川邸を訪問!





小林さんちのメイドラゴン 6話の
あらすじと感想です。

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前回は、トールが小林さんの会社を訪問
したり、超能力の事を詩ってそれを習得
しようと頑張ったりした回でした。



それらを通してトールの人間に対する見方が
単に敵愾心や対抗心でなく良い意味で関心を
持ち始めてるのかな、という感じ取れました
ね。まあそういう堅苦しい見方をせずに、
トールの妙な子供っぽさやキレやすさなどを
愛でるのがこのアニメの楽しみ方かな、と
思ってますが。



今回は小林さん達が才川邸とルコアが住まわ
せてもらっている家を訪問する回です。あと
ファフニールの滝谷の家での暮らしぶりも
描かれました。



以下、6話のあらすじです。

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小林さんちのメイドラゴン 6話 あらすじ




小学校からの帰り道、才川はカンナに
「今度うちに遊びに来ない?」
と言いました。楽しいか聞くカンナに
「楽しいわ。ゲームやお菓子もいっぱい
 あるし、それにうちの家にもメイドが
 いるのよ。カンナさんちのメイドも
 連れてきてよ。ほら、この前のドッジ
 ボール。あの話をしたら、うちの
 メイドさんも会いたいって言うの。」
と言う才川。カンナは
「わかった。」
と返事をしました。その返事に
「ボヘエェェェ!」
と大喜びする才川でした。

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週末、
「ここか。私にメイドで戦いを挑もうと
 する命知らずがいるのは。ぶっ倒す。」
と意気込むトールと小林さんを連れて、
カンナは才川の家にやって来ます。大歓迎
する才川。そして才川に呼ばれて、この家の
メイド、ショージーが現れ、挨拶しました。



「メイドってわりにはそれっぽい格好でも
 ないような。」
と言うトール。しかしジョージーの登場から
挨拶までの立ち居振る舞いを見てスイッチの
入った小林さんが
「いや、メイドにそもそも決まった制服と
 いうものはなかったんだ。長い歴史の中で
 従属的な意味合いが強くなるにつれて徐々
 に今日のような形になっていったん
 だよ。」
といきなり語りだします。



「そう。これは奉公に出た少女がお給金で
 作っていたようなメイド服です。ご慧眼
 お見それしました。」
というジョージー。そして二人は

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小林さん: 「つまり!」
ジョージー:「あなたと私は!」
二人:   「同志!」



と言って固い握手を交わします。
「小林さん!そんなポッと出のメイドに
 なびかないで下さいよー!」
とトールは焦るばかり。



するとジョージーはトールに
「あなたがトールさんですね?商店街で
 お噂はかねがね。私、あなたとメイドに
 ついて語り合ってみたかったんです。」
と言い、小林さんが
「それはいい!」
と言って、ジョージーの案内の下、トール
を引っ張ってジョージーの部屋へ。カンナ
は才川の部屋へ入りました。



「な、何して遊ぼうかなー?」
と言う才川。カンナはツイスターゲーム用の
シートを見つけ、二人はツイスターゲームで
遊ぶ事に。しかしゲームが進むにしたがって
二人の密着度が高まり、才川はいろんな意味
で死亡寸前。
やがてカンナが
「テレビゲームがしたい。」
と言い出し、ようやく解放された才川は
カンナが喜びそうなゲームを探すのでした。

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一方、ジョージーの部屋では、小林さんと
ジョージーが深いメイド談義に花を咲かせ
ています。一人取り残されるトール。ふと
紅茶の葉の話題が出て
「あ、知ってます。それ。美味い新茶です
 よね。」
とトールが入り込もうとしますが、小林さん
が茶器を見て
「おお、これはアンティークのカップ。
 ビクトリア朝のものでは?」
と、またトールの知らない事を話し始め、
そこからまたメイド談義。トールはただ
ボーっと聞いているしかありません。

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一方、テレビゲームを続けるカンナと才川。
カンナは
「ここ座って。」
とテレビの前に座るように言い、才川が
座るとその膝の上に座りました。思わず
カンナを抱きしめてしまう才川。

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カンナは才川に
「ねえ、才川。私、クラスの子と仲良く
 出来てる?」
と聞いてきました。才川は
「そりゃできてるわよ。カンナさんは何でも
 できて、みんなから褒められて。」
と返しますが、カンナは
「何か違うなって思っちゃう。上手く言え
 ないけど、小林とトール様みたいな、そう
 いうのが欲しい。」
と言いました。



そんなカンナに才川は
「私はカンナさん好きよ。もっと仲良く
 したいと思ってる。正直、結婚したい
 くらい。」
と言います。するとカンナは才川を押し倒し

「じゃあ、もっと仲良くしよ?」
と言いました。



あやしい雰囲気になる二人。と、そこへ
「もうイヤー!助けてカンナ!」
とトールが小林さんとジョージーを引きずり
ながら助けを求めてきて、カンナがそれに
応じて、才川は解放されました。



カンナが帰った後、
「何をするつもりだったんだろ。」
と思う才川。一方、カンナは
「・・・したかった。」
とつぶやくのでした。



ちなみにジョージーは才川のお姉さんで、
メイド姿に扮している時にその名前にして
いるそうです。



別の日、ルコアが小林さんの家に遊びに
来ました。しばらくこっちの世界に住む事に
したそうです。
「人の家に住まわせてもらってるんだ。これ
 から遊びに来ない?」
と言うルコア。
「私は構わないけど、いいの?」
と聞く小林さんに
「うん。誤解も解きたいし。」
と言うルコア。



ルコアの話によると、小林さんの家から帰る
時に、近くで儀式が行われているのを感じ、
その儀式に召喚されてあげたとの事。しかも
相手は子供で、従属する事も受け入れ、その
上魔法使いの家系だったためにすんなり受け
入れられたそうです。

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「ルコアさんが解きたい誤解っていう
 のは?」
と聞く小林さんにルコアは
「悪魔だと思われているんだよ。」
と答えます。



ルコアの部屋に通された小林さんは
「まず聞いておきたい事があるんだけど。
 ルコアさんって何なの?」
と聞きます。ルコアは
「僕は、そうだなぁ、分類するなら元神に
 なるのかな。」
と言いました。



「元?」
と言う小林さんにトールが説明しようと
しますがルコアに肝心のところを止められ
「そんなこんなで神の座を追われたん
 です。」
とだけ話します。
「じゃあ悪魔でいいじゃん。」
と言う小林さんにルコアは、文化を普及
させたりしてるから悪魔は名乗りにくいと
言い
「だから元神か羽毛ある蛇か金星人が
 いい!」
と言いました。



と、そこへ玄関の開く気配がしました。
ルコアを召喚した真ヶ土翔太が帰ってきた
ようでした。彼はルコアがいるといつも
緊張気味との事。その緊張をほぐすために
一緒に寝ようとしたり、お風呂に入ろうと
しているが、効果がないそうです。



この日も部屋に入るなり
「うわっ。人呼んでる!この悪魔め!仲間
 を増やしてこの家を乗っ取るつもり
 か!」
と言う有様でした。



ルコアは翔太に
「今日は僕の事を正しく知ってもらうため
 に二人を呼んだんだ。実は僕は悪魔じゃ
 なくてドラゴンなんだよ。」
と言います。翔太は
「でも僕は悪魔の召喚陣で」
と言いますが
「あの魔法陣じゃ凶悪な悪魔が来て危ない
 かなーって思って、僕が先に出て
 来ちゃったの。」
とルコアは返します。

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しかし
「う、嘘だ。僕の魔力でドラゴンを呼べる
 はずが・・・。自分の力を強大に見せる
 ためのはったりだろ!騙されないぞ!
 悪魔め!」
と翔太は聞く耳を持ちません。ずっとこの
調子のようでした。



トールが翔太になぜ召喚の儀式をしたのか
を聞くと、翔太は言いました。
「僕が一人前だと認めて欲しくて。僕達魔法
 使いはこの世界で今は慎ましく暮らして
 いるけど、いつかは元の世界に戻るんだ。
 お父さんはその時のためにこの力を維持
 して受け継ぐ努力をずっとしてきた。
 だから僕も早く。」




それに対して小林さんは
「自分の力を誇示するためにルコアさんを
 召喚したって事?それはちょっとルコア
 さんが可哀想かなぁ。たとえ悪魔だろうと
 必要な時に召喚しないと、来ても
 困っちゃうし。出て来たからって小学校に
 連れていくわけにもいかないから、いる
 意味ないよ。」
と言いました。その言葉に
「一言一句、その通りだ。」
と納得した翔太は
「じゃあ、ルコア。悪かったね。」
と言います。
「僕が帰る流れになってない?」
と慌て始めるルコア。

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ルコアは
「つまりここにいるためには何か与えないと
 いけないって事だね。」
と言って、いろいろ提案しました。使いきれ
ないほどの黄金、農耕技術、強烈なカリスマ
性、そして膨大な魔力。



しかし翔太は魔力にはちょっと惹かれた
ものの
「でもいらない。そういうものは自分の努力
 で身につけないと意味がない気がする。」
と言って断りました。



するとルコアは
「だったら身体で」
と翔太に迫ります。大慌ての翔太は
「やっぱり悪魔のサキュバスじゃない
 かぁ!」
と言って逃げていってしまいました。
「自分で自分の首絞めてますよ。」
と突っ込むトール。こうしてルコアが翔太の
誤解を解く作戦は失敗し、それでもあきらめ
ないルコアは、また翔太と一緒にお風呂に
入ろうとするのでした。



また別の日、小林さんは滝谷とファフニール
の同居生活の様子を気にしていました。
しかしカンナが
「今日見た。公園で何度もしゅるしゅる
 飛んでブツブツ言ってた。」
と話しました。

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その頃、ファフニールは滝谷に練習の成果を
見せていました。
「すごい上達ぶりでやんす!ファフ君!」
と褒める滝谷。ファフ君はファフニールの
呼び名のようでした。ただファフニールは
少し気に入らないようです。



この日の夕食はカレーでした。二人は一緒に
食べ、終わると二人でゲームを始め、負けた
ファフニールが洗い物をしました。



その後、二人はそれぞれモニターを見ながら
何かをしていましたが、滝谷が
「ちょっと試しにプレイしてみて欲しいで
 やんす。」
と言ってファフニールを呼んで、ゲームを
プレーしてもらいました。滝谷が制作中で
コミケに出すゲームでした。



ゲームをプレーして
「ここはもっと工夫できんのか。」
と指摘するファフニール。滝谷は
「あー、やっぱりそこでやんすよねぇ。」
と図星をつかれたかのような答えを返し
ました。



その後、自分のモニターに戻る
ファルニール。滝谷が
「一日何時間インしてるでやんす?」
と聞くと、ファフニールは
「ざっと21時間ほどだ。期間限定のイベント
 をやりつくしたので、今は暇だ。」
と答えます。
「ネトゲ廃人まっしぐらでやんすね。」
と突っ込む滝谷。

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実際、ファフニールはすっかりネトゲの方で
常連になっているようで、あちこちから
チャットで話しかけられていました。滝谷が
床についてからもネトゲをし、起きた時も
していました。



こうしてファフニールは、ずっとゲームを
しつつ、滝谷にリンスを買ってきてもらった
り、ご飯を用意してもらったりしていま
した。



そしてある雨の日、小林さん達三人が歩いて
いると、滝谷とファフニールが一緒に歩いて
いるのを見かけました。
「仲良くやってるみたいだね。」
と言う小林さん。トールも
「勧めた自分が言うのもなんですが、滝谷
 さん凄いですね。あのファルニールさんと
 同居できてるなんて。」
と感心していました。

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滝谷の買い物を店の前で待ちながら
ファフニールは思いました。
(人間には当たりとハズレがある。ハズレは
 すぐわかるが、当たりは時間をかけねば
 わからない。人間如きにそんな時間を
 かけるのは面倒だ。俺にとって人間は住処
 に土足で踏み入り宝を奪いに来るハスレで
 ある。だが・・・)



その時、滝谷が買い物を終えてファフニール

「お待たせでやんす。イベント楽しみで
 やんすね、ファフ君。」
と声をかけました。そこでファフ君と呼ばれ
るのがファフニールが気に入っていない事を
思い出しますが、ファフニールは
「構わん。」
と言い、
「お前は当たりだ。」
と続けて言いました。そして二人はアパート
へ帰っていきました。




小林さんちのメイドラゴン 6話感想 違った3つの味が楽しめた回でした




前回同様、今回も3つの話で構成されて
いましたが、どれも違った味があって
面白かったです。



1つ目の才川の家に訪問する話は、どう
してもカンナに振り回される才川に目が
いきがちですが、僕はジョージーの姿を
見てすっかりスイッチの入った小林さん
と、その深いメイド談義に全く入り込め
ないトールが面白かったです。小林さん
の家でメイドをするようになって数か月
たち、家事全般はきっちりこなせるよう
になったトールですが、知識レベルや
立ち居振る舞いは、まだまだ「コスプレ
レベル」なんですかねぇ。



ただトールは感化されるとのめり込み
やすいタイプだから、小林さんがうまく
トールを焚き付けたりできれば、案外
小林さんの理想のメイドになるかも
しれない気もしますけど、それをしない
あたり、小林さんは今のトールの個性も
気に入っているって事なんですかね。
もっともスイッチが入った小林さんは
トールも逃げ出したくなるレベルのよう
ですが。ジョージーさんもいたから余計
でしょうが。



で、カンナと才川の問題のシーンを見た
時は、「それは木曜深夜のヤツで食傷
気味だから」と思ってしまいました。
カンナの方は特に何か考えていたという
わけではなく、「けっこんって何?」
とか思ったくらいのレベルの事くらい
かなと思うのですが、才川は肩が触れた
だけで「ボヘエェェェ!」となっちゃう
子ですからね。いろいろ考えちゃって
大変だったでしょうね。



2つ目の話は、ルコアが意外と世間ズレ
してるところが面白かったですね。それ
と純情な翔太君をぶつけたら、そりゃ
翔太君はいろいろ大変でしょう。今の
世界に関する知識はトールの方が持って
そうだから、ルコアはトールにこの世界
の常識を教えてもらった方がいいんじゃ
ないでしょうか。翔太くんの精神衛生上
も。



3つ目の話ですが、ファフニールが
すっかりネトゲにハマっているのに
大笑いしました。おまけに滝谷の部屋の
濃いのなんのって。隠れオタクって
言ってましたけど、隠してるの会社で
だけやん、と突っ込みたくなりました。



ただ、男二人でむさ苦しい話のはずなん
ですが、どこかほのぼのする話でもあり
ましたね。ファフニールが店の前で
立っている姿も何かハマってましたし。
まあ「人間にいい友人ができて良かった
ね、ファフ君。」というところでしょう
か。



で、次回は水着とコミケ回のようです。
これまた濃い話になりそうですね。



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