小林さんちのメイドラゴン 4話感想 カンナは幼女ドラゴンだから人間界への適応も早いのかな?

小林さんちのメイドラゴン 4話 カンナを小学校へ通わせる事にする小林さん





小林さんちのメイドラゴン 4話の
あらすじと感想です。

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前回は、小林さん達が新しいマンションへ
引っ越す話でした。



同居人が増えて手狭になったため、3LDKの
マンションへの引っ越しを決める小林さん。
新しいマンションは屋上が共用スペースに
なっていて、トールとカンナにも部屋が割り
当てられました。トールはそれを喜び、より
張り切って仕事をするようになります。



ただ両隣と上の部屋から時々大きな音が
聞こえ、トールは注意するようにそれぞれの、
部屋の人達に言いますが、なかなかおさまり
ません。ただそこで小林さんが対策を提案し
何とか解決。小林さんの同僚の滝谷やトール
の知り合いのファフニールやルコアを招いて
のパーティーを開くなど、新居での生活は
何とか順調にスタートしました。



何というか、小林さん、トール、カンナの間
に家族っぽい空気が流れていて、それが見て
いて微笑ましかったです。



今回はカンナの小学校デビュー回。さて
どんなデビューを果たすのか?!



以下、4話のあらすじです。

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小林さんちのメイドラゴン 4話 あらすじ




ある朝、カンナはベランダから学校に登校
している小学生達を見ていました。その様子
を見て
「最近よく眺めてるけど、もしかして
 行きたいのかな?」
と言う小林さん。トールは
「そうだと思いますよ。ドラゴンなら誰しも
 一度は誰でもそんな事を考えるんです
 よね。わかるわかる。」
と答えます。小林さんが何の話かと聞くと
「人類根絶の旅ですよね。」
との的外れな答え、それを否定した後、
小林さんはカンナに近寄って聞きました。



「学校、行く?」



目を輝かせるカンナ。小林さんはカンナを
小学校に通わせる事にしました。早速必要な
ものをリストアップして、買い物に出かけ
ます。



リストを見て
「入学に必要な物ってこんなにあるんだ
 なぁ。」
と驚く小林さん。トールは
「まったくですね。学校と業者の間に癒着的な
 ものを感じます。陰謀ですね。ネットで
 言ってました。」

(ドラゴンも毒されるんだなぁ。」
と思う小林さんでした。



最初に三人は商店街の中にある文房具屋に
行きます。しかしそこに置いてある商品を
カンナはお気に召さないようでした。また
トールの提案でペットショップへ行き、
「この時期、生きた鳥からむしった羽は
 いいペンになるんですよ。」
と言いますが、やはりカンナはお気に召さ
ない様子。しかしトールが商店街の外に
新しいお店ができた事を思い出し、そこへ
行ってみる事にしました。

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そこはカンナが欲しがっていた「かわいい
キュートな」文房具が揃っていました。
カンナは目を輝かせ、ボールペン、
ホッチキス、はんこなど目にとまったもの
を持ってきては小林さんに何に使うものか
を聞きます(その中のはんこをトールは
「奴隷に刻印するための道具ですね。
 所有者を示すためです。」
と言い、小林さんに
「さあ小林さん、私に所有者の証を!」
とせまっていましたが) そうやって
あれこれ物色して、無事文房具は買い揃え
る事ができました。



次に向かったのはデパートでした。トール
は城を思い出すから、と行くのに抵抗を
示しましたが、ランドセルはデパートに
しかなかったので、仕方なくトールも
ついていく事に。



カンナはシンプルな赤い色のランドセルを
選びました。
(意外と普通なの選んだな)
と思った小林さんですが、トールの
「さすがですね。カンナ。人の血を吸い
 込んだ呪いのアイテムを選ぶとは。」
という言葉を聞いて、さらにカンナが
うなずいたのを見て
「そういう事か。」
と思ってしまうのでした。



レジに向かっている途中で、カンナは
かわいいアクセサリを見つけて、小林さん
のところへ持っていこうとしますが、
小林さんは既に代金を出そうとしている
ところで、しかもランドセルが意外と
高くて少し困っていたのを見て、買って
もらうのを遠慮しました。



最後に向かったのは学校指定の体操服など
を売っている衣料品店でした。なぜみんな
同じものにしようとするのかと聞くトール
に小林さんは
「他意をなくすためだよ。男子も女子も
 日本人も外国人もみんな一緒。それが
 大事。」
と言い、トールが
「みんなと違うとどうなるんですか?」
と聞くと、小林さんは
「排除される、事もある。ドラゴンは
 そういうのないかもしれないけど、人間
 は異物を好まないんだ。」
と答えます。



「愚かですね。」
と言うトール。小林さんは
「愚かだと思う。でも、みんな怖いんだ
 よ。普通と違うものって。」
と言いました。トールはひったくりを退治
した時の事を思い出し
「わかる気がします。」
と言いました。



それを聞いていたカンナが小林さんの服を
引っ張ります。カンナの顔を見て小林さんは
「ゴメン。そんなつもりじゃなかったんだ
 けど、気を遣わせた。」
と言いながら、カンナの頭を優しく撫でて
あげました。

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こうして学校へ行くための物は一通り揃え、
三人は家に帰りました。

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家でカンナは
「小林。見て見て。」
とランドセルをしょった姿を小林さんに見せ
ました。
「おー、いいじゃんか!可愛い可愛い。」
と言う小林さん。その様子を見たトールは
カンナからランドセルを借り、
「小林さん、見て下さい!どうですか?!」
とランドセルをしょった姿を見せました。

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しかし小林さんは
「設定過剰でもうわかんねぇ。」
と否定的な反応しか見せませんでした。



その夜、カンナはランドセルをしょったまま
寝てしまうのでした。(すぐ「邪魔」と
言って放りだしてしまいましたが。)

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翌日、カンナは小学校に転校しました。その
可愛さと算数の問題をあっさり解いてしまう
頭の良さ、そしてドッジボールで男子相手に
もボールを当ててしまう運動神経の高さから
カンナはあっという間にクラスの人気者に
なりました。(カンナの様子を隠れて見て
いたトール曰く「力のある者は取り込もうと
する。やはり幼かろうと人間ですね。」
との評でしたが。)



しかし授業終了後、カンナは同じクラスの
才川リコに絡まれます。才川は
「あなた、ちょっと目立ちすぎじゃない?!」
と言い、カンナが
「目立ってる?」
と聞くと、
「目立ってるわ!もう可愛すぎるから腹が
 立って抱きしめたくなる!」
と言ってきます。

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昨日の小林さんの言葉を思い出し
「マジやばくね。」
という考えに至るカンナ。
「勝負よ、小林カンナさん!私が上だって
 わからせてあげる!」
と迫る才川に対して
「私、仲良くしたい・・・。」
と言って泣き出してしまいました。



才川は慌てて
「ああ、ゴメンなさい!私その、私もあなた
 と仲良くなりたくて!」
と言って、カンナに飴玉をくれました。



その飴玉をなめながら、トールと二人で帰る
カンナ。トールはカンナに
「ウソ泣きなんて煩わしい事しますね。私
 なら消し飛ばすのに。」
と言います。



トールはついでに
「どうして学校に行きたいと思ったんです
 か?」
と聞きます。カンナは
「見てて楽しそうだったから。」
と答えます。
「楽しかったですか?」
と聞くトールにカンナは
「うん。」
とうなずき、トールの
「楽しくない事もあると思いますよ?」
との言葉にも
「うん。」
とうなずきました。



トールは
「私達は別に人間と同じである必要はない
 んです。共に暮らすとは共に生きるという
 事ではありません。」
と言いますが、カンナは
「でも近くにいて同じ時間の中にいるから、
 一緒にいたいって思えるのかも。」
と答えます。



その言葉を聞いたトールは言いました。
「それだけで満足できなくて共に骨を
 うずめる同胞達もたくさん見て来ました
 が、そうですね。そういう選択も今では
 肯定できます。」



夕食時、小林さんに
「学校はどうだった?」
と聞かれ
「楽しかった。」
と答えるカンナ。小林さんはそんなカンナ
に、昨日カンナが買ってもらうのを遠慮
したアクセサリをプレゼントしました。
カンナはそれを見て、ホントの涙を浮かべる
のでした。



こうしてカンナの小学生生活が始まって
少ししたある日、惨劇がおこりました。



その一日前。その時はルコアとファフニール
が小林さん宅を訪れていました。そこへ
カンナが泣き顔の才川を連れて帰って
きました。
「どうしたの?」
と聞く小林さんにカンナは
「決闘!」
と言い出し、話を始めました。



その日、カンナと才川は一緒に下校していま
した。
「この私が一緒に帰ってあげるんだから、
 光栄に思うのよ。」
と言う才川にカンナは
「うん。才川優しい。好き。」
と言うカンナ。すっかり舞い上がった才川は
カンナに穴場の公園を教えてあげました。



その時、才川めがけてボールが飛んできま
した。あっさりそれを受け止めるカンナ。



それはドッジボールをしていた男達が投げた
ボールでした。
「ちょっと!危ないじゃない!」
と怒る才川。男達の中の一人にからかわれ
才川はさらに逆上し、
「そのドッジボールで勝負してあげるわ!
 負けたらここを諦めなさい!」
と言い出します。

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笑いだす男達に才川は
「あら逃げるのかしら。才川様直々に調教
 されるのが怖いの?このアメリカン
 ゴリラ!」
とか
「この黒髪まさこ!あなた本当は大好きな
 ママがいなくて怖いんでしょ?」
とか言って男達を挑発し、その挑発にのった
男達は才川の勝負を受け、翌日ドッジボール
での勝負を行う事になったのでした。



才川がクラスメイトに声をかけましたが、
誰ものって来ず、カンナは小林さん達に
一緒に戦ってくれるよう頼み、トール達は
それを引き受けました。

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翌日、トール、ファルニール、ルコアが
助っ人として参加してのドッジボール勝負が
行われましたが、結果は初めから見えて
いました。そもそも実力差というか種族差と
いうかモノが違い過ぎました。結果として
トール達は男達を蹂躙し、男達は逃げ
帰っていきました。



才川は喜んで
「カンナさんの知り合いすごいのね!」
とカンナに言い、カンナも
「うん、最低最悪な奴ら。」
と答えました。

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しかしトール達はどこか物足りないよう
でした。そしてトールが
「そういえば私はまだあなた方に勝った事が
 ないんですよね。」
と言い出し、かくしてドラゴン同士の
ドッジボール対決が始まりました。



それはドッジボールとはまるで別物の戦いで
そしてこの惨劇に至ったのでした。



その後も定期的にドッジボールを行われ
ました。ただし小林さん基準で。
「もっと腰を落として!姥捨てされる直前の
 ような!」
というトールのコーチングが響いていま
した。

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小林さんちのメイドラゴン 4話感想 カンナの可愛さと順応性の高さが際立った回でした




というわけで、カンナの小学校デビュー回
だったわけですが、カンナの年相応(?)の
可愛さがすごく目立った回でしたね。
可愛い文房具に目を輝かせたり、
ランドセルを買ってもらったのが嬉しくて
それをしょったまま寝ちゃったりとか、
見ていてホント微笑ましかったです。



それにしてもカンナは人間界への順応性が
高いよなと思います。トールもネットで
いろいろ調べたりとかしてなじんでは
いますが、一方で自分がドラゴンである事
の誇りのようなものは忘れてないです。
それに対してカンナはそういうものは
持っていたとしても、今そこにいる人間達
とも触れあいたいと思っているわけで、
そのあたりはカンナがまだ子供なぶん、
好奇心旺盛だからこのような違いがでる
のかもしれませんね。



もちろん才川に絡まれて泣いたと思ったら
実はウソ泣きだったとか、ドッジボールの
助っ人に来てくれたトール達を「最低最悪
な奴ら。」と言ったりとか、毒も忘れて
ませんが、小林さんから欲しかった
アクセサリを買ってきてもらって泣いて
しまうとか、そういう可愛さが前面に出た
回でした。



その他、ドラゴン同士のドッジボール勝負
も面白かったですが、AパートとBパート
それぞれ最後に入った小ネタは笑い
ました。特に「マジヤバくね」ネタは
大笑いです。今回も和んだり笑ったりと
面白い回でした。



次回はトールが小林さんの会社を訪問する
回のようですが、さてどうなりますか。




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