ステラのまほう 11話感想 珠輝が再び壁にぶち当たる回でした

ステラのまほう 11話 水葉がSNS部の制作に関われなくなる?!





ステラのまほう 11話の
あらすじと感想です。

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前回は椎奈が部長として頑張る回でした。



水葉があやめと話してるのを見てついつい
イライラしてしまう珠輝。ついあやめに
自分と水葉のどちらの絵がいいか聞いて
しまい、それをたしなめようとした椎奈にも
当たってしまいます。



しかしその勢いでつい椎奈から借りたノート
PCを壊してしまい、珠輝は椎奈に泣きつき
ます。椎奈の家でそれを正直に話すと、単純
にバッテリーが切れていただけだった模様。
ホッとする珠輝に水葉やあやめも加わって
いつの間にか椎奈の家で泊まり込みで作業を
行う流れとなります。



とまどいつつも、自分の部屋で頑張る三人を
見て、椎奈は部長就任の時に照と交わした
約束を思い出すのでした。



そんな椎奈の家に突然飯野さんが押し掛ける
ところから11話が始まります。飯野さんの
言葉に、絵を描くモチベーションを失う珠輝
の姿が描かれる事になります。



以下、11話のあらすじです。

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ステラのまほう 11話 あらすじ



思いがけず椎奈の家で作業する事になった
珠輝、あやめ、水葉。しかし言い出しっぺの
水葉は寝てしまいます。明日も普通に学校が
あるという事で、もう作業は終わりにする
事にしました。



その時、飯野さんが椎奈の家にやって来ま
した。飯野さんは
「こちらに妹が伺っていると思うのです
 が。」
と言い、水葉の姿を見るや
「こらー!ばあさまもカンカンで、私がどれ
 だけ苦労したか。とにかくすぐに車
 乗って!」
を怒鳴り付け、乗ってきた車で家に帰って
いきました。

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翌日、水葉はSNS部の部室には来ません
でした。珠輝が飯野さんから聞いたところに
よると。
「すまんね。愚妹が迷惑かけて。水葉は高校
 生活中は部活禁止に決まったよ。」
との事でした。



どうすべきか、部内で意見が分かれます。
ドライな歌夜は
「やっぱ彼女ん家の問題だし、外から口出し
 してもややこしくなるだけだよ。」
という考え。一方、椎奈は
「スケj-ル的には彼女が欠けるのは痛手
 です。絵を描くのは二人体制で考えていま
 したから。」
とゲーム制作上の不安を訴えます。



そして珠輝は言いました。
「納得いきません。この星屑の
 インテンツィオーネは、はーちゃんがどう
 しても作りたいって動き出したゲーム
 です。私、はーちゃんのお家に行って
 きます。」



歌夜も珠輝の言葉を聞いて
「ま、このままゲームを完成させても
 すっきりしないしね。」
と賛同します。しかし全員で押し掛けるのも
迷惑がかかるという事で、珠輝は
「私と関先輩とアイリス先生の三人で行って
 来ます。」
と言い、珠輝はあやめと一緒に飯野さんの家
に向かいました。




飯野さんの家はとんでもない豪邸でした。
気圧される二人ですが、部屋に通され、そこ
へ飯野さんがお茶を持って現れました。水葉
も部屋に入りました。



飯野さんは言いました。
「今までは水葉が門限や成績で怒られるたび
 に家の人をなだめてたんよ。でもここ
 数週間は帰りも今まで以上に遅くなるし、
 休みの日も出歩いてばっかだし、夜更かし
 はするし成績は落ちるしで、私もフォロー
 しきれんくて。昨日も大変だったんよ。
 ばあさまも正に怒髪天を衝くって感じで
 さ。」




そう言った飯野さんは水葉を珠輝に謝らせた
後、
「全く。そこまで絵とか部活に意地張るもん
 じゃないっしょ。水葉が今それに必要
 ある?趣味で絵を描いている人はたくさん
 いて。」
と言います。



水葉は
「姉さんは誰が描いたって一緒っていうの?
 私は私にしか描けないものを」

と反論しようとしますが、飯野さんは
「自惚れなんよ、それは。誰だって自分に
 しか作れないものを作ってる。本田さん
 だってそう。わかった。水葉がそれを描け
 なかったところで社会がひっくり返ったり
 するわけないんよ。あんたはもう少し
 飯野家の末娘の自覚を持たんと。」
と水葉に言い聞かせました。

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飯野さんの言葉は珠輝にも引っかかりを与え
ました。
(趣味で絵を描いている人はたくさんいる。
 私より上手い人もたくさんいる。私にか
 できない事もあるかもってうぬぼれて。
 でも、私が描かなくたって誰かが。)



しかし飯野さんの話を聞いていたあやめが
反論します。
「違う。それは違うよ。お姉さん。自分が
 作る事で何が変わって誰のためになるとか
 そんなのが作る理由じゃない。自分が
 楽しいから、生きてるからやるんだ。ご飯
 食べたり息するのと同じさ。自分の手が
 今世界に初めて生まれる物語を描いてる。
 評価や意味じゃない。そうやって作る事で
 自分の人生に誇りを持てるんだ。」

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その言葉に水葉は
「な、何よ。さえないメガネのくせに決め
 ちゃって。」
と感動したような素振りを見せますが、
飯野さんは動じません。
「では小学校で書いたポエムも人生の礎。
 そうですよね?」
と言って、あやめが
「あ、ああ。そうだよ。全部の創作が今の
 私につながっている。」
と言うと、あやめの小学校時代の文集を
持って来させ
「誇らしい一作を是非ご朗読を。」
と迫ります。

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仕方なくあやめは小学校時代に書いた詩を
朗読します。その内容に水葉は
(やだ、何、この胸に湧き上がる気持ち。
 あのメガネ女の詩にときめいてる。って
 ダメよ!私にはアイリス先生が。)
と心の中で葛藤している様子。その間に
朗読は終わり、あやめは
「辱めを受けた・・・」
と落ち込みます。



しかし飯野さんは
「先輩に免じてばあさまには改めて説得
 してみるよ。ただし一つ条件が。水葉と
 本田さん。二人とも期末テストで全科目
 70点以上取る事!部活と勉強を両立
 できる。むしろ部活仲間と勉強も助け
 合えるから成績も上がるって二人で証明
 する事。それなら私もばあさまを説得
 しやすいしねー。」
と言ってくれました。



そして今から勉強に入るよう二人に言い
ます。長時間勉強しても大丈夫とばかり
栄養ドリンクと食事も揃えている模様。
こうして二人は期末テストに向けた勉強を
始めさせられる事になってしまいました。

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その後、珠輝は期末テストを無事高得点で
クリアしました。一方の水葉は70点
ギリギリでまだ勉強させられていて、珠輝
一人で絵の作業を行っていました。しかし
最近パパに会っていないせいで寂しく
なってしまい、
「うー、パパ分足りないよー。」
と声に出して、電話越しに水葉に怒られる
始末でした。



その後もなかなか絵に集中できない珠輝。
このところ色塗りばかりしていました。
飯野さんが水葉に言った「自分しか描け
ない絵をというのは自惚れ」という言葉が
頭にこびりついているからでした。
(そうだ。別に私が作らなくてもいい
 んじゃないか、なんて。)
と考えてしまうのでした。



気分がのらないまま、珠輝は散歩に出かけ
ました。あやめの言葉を思い出して絵を
描かなければとも思うのですが、なかなか
気分が乗りません。



そんな珠輝の前に照が現れました。
「こんばんは。よければお話しない?」
と声をかけられた珠輝は、照に今の気持ち
を話し始めました。



「元はといえばはーちゃんが一緒に描いて
 って誘って来ただけで私が頑張らなくて
 もいいかな、なんて。駄目ですよね。
 叱ってくれませんか。照さん。」



照はそんな珠輝を優しく抱き寄せて言い
ました。
「気分が出ないのはきっと心が楽しくない
 って言ってるんだ。たまたまちゃんが
 描きたい事、やりたい事、ほんとは違う
 んじゃない?ね、どうしたいって
 思う?」




照に聞かれた珠輝は
「甘えたい。パパに甘えたいです。何で
 照さんはパパじゃないんですか?」
と言って照を戸惑わせます。



照に
「たまたまちゃんはパパの事どれくらい
 好き?}
と聞かれた珠輝は答えました。
「すごく大好きです!パパが書斎に置いて
 るおじさまが主人公の漫画を読むのも昔
 から好きで、よく模写してみて、でも
 どんな漫画のキャラよりもパパがかっこ
 良くて。描きながら思ったんです。私、
 パパぐらいかっこいいおじさまを描き
 たいって。あっ、私恥ずかしい事言い
 ました?」


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その言葉を聞いて照は言いました。
「それだよ。わかったじゃん。なんで絵を
 描いてるか。その気持ちをぶつけたら
 いいんだよ。」



その言葉で心が軽くなった珠輝は、照に
「ありがとうございました!」
と言って、急いで家に戻ります。と、その
途中の物陰から水葉が現れます。わざわざ
珠輝の家まで来てくれたようでした。



水葉は珠輝に
「あ、ありがとね。テストの時もゲーム
 作るのも手伝ってくれてるし、嬉しい
 って思ってる。」
と御礼を言い、珠輝も
「私こそ。テスト勉強頑張れてよかった。
 はーちゃんのおかげだよ。」
と言った後、
「だから頑張って描くね。おじさまを!」
とキラキラした目で言いました。

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珠輝と水葉は一緒に珠輝の家に来ました。
水葉は2~3時間作業してから帰ると言い
ますが、珠輝は
「3時間もいたら上りの電車ないよ。今日
 は土日だし。」
と教えます。水葉も自分で調べて
「ほんとだ。あんたどんだけ田舎に住んで
 んの!」
と文句。珠輝は
「田舎ちゃう!いや、田舎かも。」
という感じで、言い返せません。

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珠輝の部屋でどうしようか悩む水葉。
そこへ
「はっはっはー!その心配はないよ!なぜ
 なら私も今日は帰らない覚悟を決めてる
 から!」
と言いながら照が窓から入ってきました。



水葉も
「だー!考えても仕方ない。これも
 アイリス神のお告げなんだわ!今日は
 この家でみっちり作業しろって
 お告げ!」

と開き直り、結局水葉と照は珠輝の家に
泊まっていきました。



夏コミまであと二週間とせまって
いました。

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ステラのまほう 11話感想 珠輝が絵を描く意味を思い出す話でした




えー、もう1か月前に放送された回なの
ですが、そのまま書かないでいるのも
気持ち悪いので、この11話も書いて
みました。



今回は前半で飯野さんの豪邸での飯野さん
とのやり取りが描かれて、そこで飯野さん
が発した言葉が頭に残って、珠輝が絵を
描く意味を見失ってしまう話でした。



「自分しか描けない絵があるなんてのは
 自惚れだ。」
それはある意味その通りですね。ただ、
自分がこうしてブログを書くのもそうです
が、プロでなくても自分が描きたい絵とか
があれば、それを思う通りに描いたらいい
と思います。特に同人ゲームの世界って
そういうものだと思うので。まあ水葉の
ようにのめり込みすぎて周りに迷惑をかけ
ちゃうのはアレですけど。



だから自分が描きたい絵を描けばいいと
思うんですけど、そこで自分が絵を描く
意味を見失っちゃうあたり、珠輝はすごく
真面目なんだと思います。



そんな珠輝の前にすっと現れて、珠輝の
思っているやりたい事を引き出している
照ってすごいなと思います。ホントに珠輝
がピンチの時によく現れますが、前の年も
あんな感じでのほほんとしながら部を
まとめていたのかもしれませんね。



そんな照のおかげで、再び絵を描く意欲を
取り戻した珠輝。次回はようやく最終回。
なんとか早めに書こうとおもいます(汗)。



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