ステラのまほう 10話感想 椎奈が部長として頑張る回でした

ステラのまほう 10話 新しいゲームの制作が決定。意気込む珠輝ですが





えー、今回が2017年に入って最初の記事に
なります。遅れてごめんなさい。



ステラのまほう 10話の
あらすじと感想です。

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前回は珠輝がスランプに陥る話でした。



水葉の絵の上手さをつい意識してしまい、
思ったような絵が描けなくなった珠輝。
しかし飯野さんにデッサンの事に関して
アドバイスを受け、自分を写真にとって
それをデッサンする事で、次第にスランプを
脱していきます。



一方、水葉は眼鏡と髪留めを外したあやめを
アイリス先生と勘違いし、星屑のインテン
ツィオーネをゲーム化したいと言い出し、
歌夜の働きで夏コミに参加できるように
なった事もあって、SNS部の次回作は星屑の
インテンツィオーネに決まりました。



今回はその星屑のインテンツィオーネの
ゲーム化を進めていく話。水葉によって
ついつい珠輝が熱くなってしまう姿が描かれ
ます。



以下、10話のあらすじです。

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ステラのまほう 10話 あらすじ



七月に入りました。パパから電話をもらい
意気揚々と学校に登校する珠輝。突然
「おっはよう!たまたまちゃん!」
という言葉につられてその人と
ハイタッチ。



突然現れた人にビックリする珠輝。以前
あった照さんでした。その人は
「部活のみんなは元気?」
と聞き、珠輝が
「部活?」
と聞くと、
「死んだ魚の目、日照不足、シャトル
 ラン部!」
と部の名前を言います。



その時、珠輝は椎奈が話してくれた前の部長
の話を思い出し、ようやく照さんが椎奈達の
言ってきた照先輩の事だと気付きました。



「みんなの夏服姿が涼しそうだったから」
と制服姿の照は
「この前SNS部が出したゲーム遊んだよ。」
と珠輝を優しく抱きしめます。



珠輝はそんな照に、水葉の絵が上手いので
自分も頑張らないと、と思っている一方、
担当部分の絵の進み具合が遅いと言う悩みを
打ち明けます。



すると照は
「じゃあ髪型変えてリフレッシュするのは
 どう?」
と言って、珠輝のリボンをとってしまい
ました。

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「私、髪くくらないと跳ねっ毛が。
 恥ずかしいです。」
と困り果てる珠輝ですが、照は構わず校内へ
行ってしまいます。



結局その髪のまま登校した珠輝。みんなが
珠輝の事を見ました。球輝は
(どうしよう。恥ずかしい。恥ずかしいけど
 なぜかすっごい気持ちいい)
と不思議な気持ちになりました。



中庭には水葉がいました。水葉とゲームの事
を話していると、絵の話になりました。
水葉が珠輝はおじさまを描くのは得意だろう
と話をしますが、少し怖気付く珠輝。そこへ
「あんたがおじさまを描く情熱はその
 程度?!一人前になりたいなら私をとろかし
 つくすくらい熱いの描いてみなさい!」
と声がします。
「うち、頑張る!」
と答える珠輝。



しかしそれは水葉が言ったのではなく、照が
言ったのでした。
「私は通りすがりのSNS部隠れファンで
 一年生の照。よしなにー。」
と言って現れた照は、水葉が
「この子、アイリス先生の絵を描く身として
 プライドが足りないと思うんで喝を入れて
 いる所なの。」
と言うと、照は
「そうね、彼女、あやちーのセンスを余す所
 なく表現するには、UIなどを含めた全体の
 世界観の設計を練り込む必要があると思う
 わ。でもそのためには彼女が見てる世界と
 受信する電波をシンクロさせなきゃ。」
と言い、水葉とすっかり意気投合してしまい
ました。
(何か刺さるんですが・・・。)
と思う珠輝。

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照は恥ずかしいからと言って、椎奈達と
会わずに去っていきました。照は感じて
いました。
(我が後輩達は頑張ってるみたいじゃない。
 会わなくてもわかるよ。椎奈が私との
 約束守ってくれてるって。)



午後、部室には水葉が来ていて、珠輝の絵に
あれこれ注文をつけていました。
「ていうか、部員じゃないのに入り浸ってて
 いいの?」
と聞かれた水葉は
「きょ、今日は特別なの!」
と答えます。



そこへ
「お待たせ。」
と言いながら変装したあやめが入ってきま
した。
「きゃー!アイリス先生!」
と大喜びの水葉。



ノリノリな(に見える)あやめは、
「メールありがとう。約束通り来る前に連絡
 くれたね。」
と言い、水葉は
「はい!先生がぜひそうするようにと仰って
 いたので。」
と答えました。納得する椎奈と珠輝。

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その後水葉はあやめとイチャイチャするよう
な感じで話し始め、珠輝はついその様子に
イライラしてしまいます。



水葉の
「先生は普段どうやってお話し考えて
 らっしゃるんですか?」
との質問にあやめは
「僕の波乱と驚嘆に満ちた日常をただ言葉に
 紡ぐ。それだけさ。」
と答えます。水葉はあやめの文芸部時代の
作品も読んだと言った後、
「なんで文芸部を辞められたんですか?」
と聞きました。それに対してあやめは
「腐っていくだけの予感がしてさ。文芸部の
 平和すぎる日々でマンネリズムという螺旋
 に落ちていくばかりで。」
と答えますが、水葉は
「でもさっき波乱に満ちてると。」
と突っ込み。やはり付け焼刃では無理がある
ようです。




水葉のあやめへの接し方にイライラして
しまう珠輝。確かに水葉はあやめがメガネを
落としてもあやめがアイリス先生である事に
気が付かず、周りが見えていないようです。



珠輝はたまらず
「はーちゃん!脱線してるよ!関、アイリス
 先輩に相談あったんでしょ?」
とクギを刺し、水葉もあやめに
「そうだった。このシーンのスチルの構図が
 思いつかなくて。先生にイメージ画像を
 描いて欲しいんです。」
と頼みます。

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慌てるあやめ。あやめは絵がとても下手
でした。しかし椎奈がうまく入ってごまかし
てくれたので、この場は事なきを得ました。



夕方になり、水葉は帰る事になり、別れ際に
「今日はありがとうございました!」
と言ってあやめに抱きついた後、珠輝に勝ち
誇ったような顔を見せます。これにブチ
キレた珠輝は二人に近寄って
「私だってアイリスさんと即売会行ったり
 したし!私とはーちゃん、どっちが絵
 上手いと思いますか?」
と言い出します。結果、部室に入ってきた
歌夜が
「今来たけど、痴情のもつれ?昼ドラには
 遅い時間だけど。」
という状態となりました。

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水葉が部室からいなくなってグッタリする
あやめ。珠輝も疲れていました。椎奈は
そんな珠輝に言いました。
「本田さん。前にも言いましたが、質の面で
 張り合うのはあまりよろしくないという
 か、本田さんには本田さんらしさが
 あって。」



しかし珠輝はついムキになって椎奈に言い
返しました。
「個性は誰しもあります。その上でいい絵が
 描きたいんです。部長さんは誰が絵を
 描いてもいいって言うんですか?私、前
 作ったゲームよりいい絵を描きたいって
 思ってますけど、変ですか?」



その強い口調に涙目になる椎奈。珠輝は我に
帰ると
「あ、あの、私今日は帰ります!」
と言って部室を出ていってしまいました。



(部長さんに当たっちゃった。イライラして
 るな、私。頭冷やさなきゃ。)
と廊下を歩きながら落ち込む珠輝。椎奈の顔
を思い出し
(私のせいだよね。)
とついボーッとしてしまい、椎奈に借りて
いたPCを落としてしまいました。あわてて
PCを立ち上げようとしますが、電源ボタンを
押しても起動しません。



「こ、壊しちゃった。」
呆然とする珠輝。そこへ照が
「ありゃりゃ、やっちゃったね。
 たまたまちゃん。」
と言いながら現れました。



椎奈に謝るよう促す照に珠輝は抱きついて
「一緒に来てもらえませんか?!私、さっき
 部長さんに八つ当たりしちゃって。」
と頼みますが、気が付くと照はガンバレ!
と書かれた紙を残していなくなっていま
した。



仕方なく珠輝は一人で椎奈に謝りに行こう
とします。しかしなかなか椎奈にどう声を
かけたらいいかわからず、椎奈の後を付ける
ばかり。



椎奈も後ろの気配に気付いていました。そこ
へ後ろから誰かが抱きついてきました。
「部長さーん!」
抱きついてきたのは珠輝でした。



椎奈は珠輝を自分の家へ案内します。家には
椎奈のお母さんがいました。
「椎奈が家に連れてくるのは女友達ばかり
 ね。殿方との浮いた話はないの?」
とからかうお母さんをあしらう椎奈。しかし
椎奈のお母さんは
「あ、別に私は女の子同士でもOKだけど
 ね。」
と言い出し、椎奈を慌てさせました。さらに
「お母さんのご希望とあれば、私何でも
 します。私、どうしても部長さんに許して
 欲しい事が!」
と言いながら珠輝が服を脱ぎ始めたので、
「いやいや!何でもはしなくていいです!」
と椎奈はさらに慌てる羽目に。

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椎奈は珠輝を自分の部屋に通し
「で、何を許して欲しいと?」
と聞きます。しかし珠輝はなかなか言い出せ
ず、椎奈も上手い聞き方ができず、気まずい
雰囲気が流れます。



そこへ変装姿のあやめが現れました。椎奈の
家の化粧落としを使わせて欲しいとの事。
椎奈に化粧を落としてもらいながら、あやめ

「本田さんもはーちゃんの手前ムキになるの
 もわかるけど、この部長は昔から押しが
 弱いのもアレだしな。もう少し部長らしく
 後輩ビシッとするパワーを。」
と二人に言います。しかしムッとした椎奈は
化粧落としを中断し、あやめは自分で化粧を
落とすと言って椎奈の部屋を出ていき
ました。



再び部屋は椎奈と珠輝の二人だけになり
ます。珠輝は勇気を出して
「ぶ、部長さん、ご、ごめんなさい!壊し
 ちゃいました!」
と言って、椎奈のノートPCを出しました。



恐縮する珠輝ですが、椎奈は慌てた様子も
見せず電源コードをノートPCにさします。
するとノートPCが立ち上がりました。
「バッテリー切れていただけでしたね。」
と言う椎奈。



気が抜けて座り込む珠輝。椎奈は足を
痛めなかったかと心配しますが、珠輝は
言いました。
「部長さんみたいなお姉ちゃん欲しかった
 な。部長さんすごくしっかりしてるし、
 あとかわいいから。」




椎奈は照れながら
「いえ、私、後ろ向きでビシッとしてない
 って。それにかわいいなんて。」
と言いますが、珠輝は
「いえ。優しくて後輩思いですし、一生懸命
 で素敵な人だなって。」
と、椎奈の手を取りながら言いました。

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そこへ
「こんにちはー!」
と言って水葉が現れました。ここ数日椎奈
からゲームスクリプトの書き方を教わって
いたとの事。

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水葉は
「でも、ここで会ったのも何かの運命かも
 ね。本田珠輝。今から私に付き合って
 欲しいの。作ってるゲームの作業一気に
 進めるわ!」
と突如言い出し、珠輝が時間をかけて塗り
たい絵があると言っても、予備のペンタブを
貸すと言って譲りません。椎奈は何とか
止めようとしますが、そこへあやめが
「また君と会えるだなんて。これも運命なの
 かもしれないね。」
と化粧を元に戻して現れ、混乱がさらに助長
されます。椎奈のお母さんも在宅プログラマ
という事で栄養ドリンクと夜食用の食事を
揃えていて、
「思いっきり修羅場りなさい!寝袋も出して
 おくわね。お風呂もどうぞ。」
と言い出す始末。椎奈の
「いやいやちょっと!当然のように泊まり
 こもうとしてるけど、ここ私の部屋!」
という訴えは無視されるのでした。



こうして珠輝、水葉、あやめの三人は椎奈の
部屋で作業を始めました。家の台所で椎奈は
部長に指名された時の事を思い出して
いました。



その時、照は椎奈に
「しいなんは気配り上手だし全体をよく見て
 るから。これからもSNS部を盛り上げて
 いってね。10倍くらい。」
と頼みました。
「約束。」
と言って。




その時交わした約束と椎奈の部屋で行われて
いるゲーム作りの作業を想いながら椎奈は
思うのでした。



(10倍って、このくらいかな。)

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ステラのまほう 10話感想 振り回されながら部長として頑張る椎奈の回でした。




えー、今頃前期の感想を書いてて
すみません。正月休みでボーッとし、仕事
始めをしてからは非常に忙しかったもの
で。もう1か月も前の話なので、思いだす
のに苦労しました。



さてこの回は、前半はあやめ、というか
アイリス先生をめぐる珠輝と水葉のドタバタ
が描かれました。正直、珠輝もそこまで水葉
にムキにならなくてもいいのに、と初見の時
は思った気がします。ただ絵のライバルで、
しかも自分を可愛がってくれた先輩を取られ
るような感じは珠輝には耐えられなかった
んですかね。自分が末っ子だったのに、
いきなり妹が現れた時の心境でしょうか。



後半はそんな珠輝を椎奈が諫めようとして
逆に反論されて涙を浮かべてしまい、慌てた
珠輝が椎奈のノートPCを壊してしまって、
それをどう謝ろうかというところが描かれた
わけですが、主に描かれたのは椎奈の部長と
しての働きっぷりですかね。



照の言う通り、何だかんだで椎奈が一番
部全体を見れている感じですよね。珠輝を
諫めようとしたのも部の雰囲気を悪くしない
ためだと思うし、その後泣きついてきた珠輝
を家に誘って事情を聞こうとしたり、ノート
PCが壊れたと言われても落ち着いて対処して
珠輝に怒るような事はしなかったし、部長
らしくやれていたのではないでしょうか。



まあ周りのノリを抑えきれなかったり、
人付き合いが下手でなかなか上手い言葉が
かけられなかったりと不安なところはあり
ますが、それでも自分なりに照との約束を
果たそうとするあたり、椎奈は良く出来た子
だな、と思います。



次は11話。何とか今期の作品の感想を書き
始めるまでには最終回まで終わらせたい
です。



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