ステラのまほう 9話感想 珠輝がスランプを克服する話でした

ステラのまほう 9話 スランプに陥りパニックになる珠輝!




ステラのまほう 9話の
あらすじと感想です。

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前回は水葉が初登場した回でした。まあ
顔見せだけなら前の回でもあったのですが
本格的に出ていたのは今回が初めてです。



水葉はいきなり珠輝を怒鳴り付け、その場で
勝負を申し込みます。挑発にのってその勝負
を受ける珠輝。しかしおじさまを描く時の
珠輝の気迫に圧倒された水葉が負けを認め、
勝負は珠輝が勝ちました。



翌日、水葉がSNS部制作のゲームを持って
現れ、「なんであそこでバグるのよー!」
と抗議。バグ修正済のゲームをプレーして
感動した水葉は、椎奈と歌夜には敬意を
持って接する一方、珠輝とあやめには冷たい
応対。そして彼女は、いつかあやめが書いた
星屑のインテンツィオーネをゲーム化する
と宣言して去っていきました。



今回はその続き。水葉が現れた事によって
珠輝がスランプに陥り、一方で水葉の星屑の
インテンツィオーネのゲーム化計画が進行
するという話です。



以下、9話のあらすじです。

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ステラのまほう 9話 あらすじ



六月に入ったある朝、いつものように登校
する椎奈ですが、いきなり珠輝が走ってきて
後ろから椎奈に抱き着いて、言いました。

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「私が絵描けなくなったら部長さん達嫌いに
 なりますか?もういらないって。部長さん
 はいなくなったりしないですか?私の部長
 さんでいてくれますか?」



涙目で必死に訴えてくる珠輝に対し、椎奈は
「ここでは何なので、とりあえず学校に」
と言って、学校で話を聞く事になりました。



珠輝は、水葉の絵が上手いと感じ、それを
思い出したら絵が描けなくなったと話し
ます。そして夢の中で椎奈に水葉がいるから
自分はいらないと言われたとの事。

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椎奈は、元気のない珠輝を何とか元気つけ
ようと考えますが、なかなか上手い言葉が
思い浮かびません。そうこうしているうちに
珠輝の教室に行くと、何と水葉が、あやめの
書いた星屑のインテンツィオーネの入った
文集を珠輝のクラスメイトに広めていま
した。



珠輝が何をしているのかと水葉に聞くと
水葉は言いました。
「気付いたの、私。戦いには仲間も必要
 だってね。だからこの傑作を広めに回って
 るの!」



そこへ裕美音が乱入します。
「こらー!たまちゃんに何してんの!
 はーちゃん!イラスト部での傍若無人に
 飽き足らずたまちゃんにまで!」
水葉は
「私が何したっての!」
と返し、二人は言い合いになります。どう
やらイラスト部内で路線の違いがあるよう
です。



二人のやり取りを聞いて珠輝は
「そうか。裕美音もイラスト部だから二人
 は知り合い。水葉だからはーちゃん
 か。」
と気付きました。



椎奈は珠輝が元気を取り戻したのを見て
黙って珠輝の教室から離れます。自分が
あまり役に立てなかったとダウナーな気分
に陥りながら。



昼休み、いつものように部室でご飯を食べ
に行く椎奈とあやめ。椎奈は珠輝がもう
部室に来ないんじゃないかと心配しますが
部室の前まで来ると珠輝が来ていました。



しかし珠輝は
「今の私が入っちゃいけない気がして、
 だって何枚描いてもこんな絵しか出来
 ないんですよ!」
と絵を見せます。今までの絵とどこが違う
のかと思う二人。

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あやめは突然
「本田さんさぁ、私の事好き?」
と聞きます。珠輝は
「好きです。追い込みの時も凄く頑張る
 先輩がかっこいいって思った。でも私が
 好きでいていいんですか?」
と言いますが、あやめは
「好きなものに好きって言って駄目な事
 なんてないさ。私もあの時も今も努力
 してる本田さんが好きだよ。あの時の
 本田さんはまだここにいて、右手も
 ちゃんと動くだろ?ならすぐスランプ
 なんて治るさ。」

と言って珠輝を元気付けてくれました。




珠輝が食べ終えて部室を出た後、椎奈は
「部長、やっぱり私よりあやの方が適任な
 気がするわ。」
と漏らしますが、あやめは
「無理無理。僕はしーみたいに細かい仕事
 に気配れないし、そういうとここれでも
 結構尊敬してんだぜ。スケジュール管理
 したり年間の予定考えたり。」
とフォローしつつ
「後はそうだな、もうちょっと笑顔が
 あれば完璧だな。」
と言って、自分の眼鏡を外して髪型を少し
変えて
「あらー。進捗が遅れていますわよ。」
と言ってみせます。

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その恰好のまま椎奈と部室の外へ出ると
珠輝と水葉に出くわします。



水葉は変装したあやめを見て
「もしかして、アイリス先生ですか?」
と言い出します。



あやめは、元々本人なので
「そうだ。ですわー。」
と言い、喜んだ水葉からサインを頼まれる
とそれに応えてサインをしました。



感動した水葉は
「嬉しい。私SNS部に入ります!そして
先生のこのお話でゲームを作りたい!」
と言い出します。



驚いて止める珠輝とあやめですが、水葉は
「嫌だ!私描きたい!作りたい!アイリス
 先生と一緒に昨比に作るの私の夢だった
 んですよ!」
と言って聞きません。椎奈も
「それなら二人一緒に絵を描けば喧嘩する
 必要ない。」
と言い出します。



あやめは
「待て待て!今更そのような昔の作品の
 復元など、くぉの今を生きるストーリー
 テラー、アイリスが許可すると思って!?
 ですわ!」
とあくまで拒否しますが、水葉の
「どうしてもダメですか?私、先生の作品 
 がずっと好きで、でも私の愛や努力が
 未熟だから・・・。」
という言葉に良心が痛み、椎奈の
「好きなものに好きって言って駄目な事は
 ないんでしょ?」
という言葉にも動揺します。



しかし夏コミに落選していた事を思い出し
てその事を言いますが、椎奈がこう言い
ました。
「その事なんだけど、藤川さんが知り合い
 のサークルに頼んで私達のゲームを一緒
 に売ってもらえるよう交渉してるの。
 だから夏コミで新作を発表する事は
 可能。」



あやめが
「でもあと2か月もないし。」
と抵抗しますが、椎奈は
「なので私としてはスタッフが増える事を
 拒む理由はありません。それに既に
 出来ているストーリーがあるならこの間
 みたいにプロット段階で作業が滞る事も
 ないでしょう。」
と言います。

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あやめは観念して
「わかった。わかりましたわ。認め
 ましょう。」
と言った後、水葉に向かって
「ただし!入部はあなたが僕の眼鏡に
 かなえばの話!本田さんと力をあわせ
 ゲームを完成させた後。できます
 わね。」
と言いました。



こうしてSNS部は夏コミで新作ゲーム
星屑のインテンツィオーネを出す事に
なりました。



翌朝、夏コミの話をしながら裕美音と
登校した珠輝は、教室で見かけない女の子
から挨拶されます。しかし裕美音に
聞くと、どうやらマリカのようでした。

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マリカに聞くと
「私、この前出会った作品を読んで
 変わったの。これからは星屑のように
 生きていきます。これには女の子が模範
 とすべき恋する大和撫子の姿が描かれて
 いると思います!」
と言って、前の日に水葉が広めていた文集
を出しました。



珠輝はマリカに
「えと、その作品あんまり広めないで。
 や、大和撫子のライバルが増えたら大変
 だから。」
とマリカに言って聞かせました。



「でもほんと綺麗。髪もさらさらで
 いいなぁ。」
と言う裕美音。裕美音は
「せっかくだしスケッチしていい?」
とマリカに頼み、マリカをモデルに裕美音
と珠輝でスケッチを始めました。



そこへ飯野さんがやって来て
「ちょい左腕の長さおかしいかも。」
と指摘してくれました。



自分がスケッチをしたマリカの絵を見て
「でもほんとに髪の毛綺麗。ハーフ
 だからなのかな。」
と言う珠輝。マリカも
「ハーフは関係ないよ。本田さんだって
 髪の毛綺麗じゃん。大和撫子だよ!」
と言ってくれました。



「本田さん、髪長い方が好きなん?」
と聞かれた珠輝は
「うん!私綺麗な女の人になりたい
 から。昔のママ、髪長かったから私も
 長くて綺麗ならパパも喜ぶかなー
 って。」
と答えます。



するとマリカが
「よし!なら交替!」
と言って珠輝を立ち上がらせて、自分は
珠輝をスケッチし始めます。
いきなりモデルにされた珠輝は
「は、恥ずかしい!」
とすっかり赤面になります。

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「私、お嫁に行かれへんよ、パパー。」
と言って引っ込もうとする珠輝に対して
「しょうがない。でょっとマリカさん
 たまちゃん手伝ってあげて。」
と裕美音はマリカに言い、
「たまちゃん。マリカさんのネクタイを
 かっこよく持ってみて。」
と珠輝にポーズの指示。そして二人を
スケッチしましたが、飯野さんは
「ちょい現実と違くないかい?」
と突っ込みを入れました。

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そして授業中。珠輝は飯野さんにどう
したら絵が上手くなるか聞きますが、飯野
さんに答えられるはずもありません。
しかし飯野さんはふと言いました。
「本田さん、もしかして今まで漫画の模写
 ばかりしてた?」
図星を言われて驚く珠輝。飯野さんは
「勉強と一緒なんじゃないかな。苦手な
 事、やりたくない事もちゃんとやって
 かなきゃ。」
とアドバイスをくれました。



授業終了後、とにかくたくさん絵を描こう
と部室で絵を描く珠輝。その絵を見た水葉
は、
「こうしてみるとつくづく違うわね。私と
 あんたの画風。村上先輩の言ってた通り
 塗りの感じが同じなら不思議と違和感が
 なかったりするもんだけど。」
と言います。



「塗り」という言葉が一瞬わからなかった
珠輝は
「はーちゃん、お願いがあるんだけど。」
と言って、水葉にデジタル彩色の事を
教えてもらいました。水葉のアドバイスは
的確で、見る間に絵の印象が変わっていき
ました。



そこへ上級生三人組が現れます。歌夜は
「私達のゲーム、夏コミでてまわりさん
 とこ置いてもらえる事になったの!」
と朗報を伝えてくれました。
「そっかー。アイリス先生の新作が世に
 出る場が決まったんですね。こうしちゃ
 いられないわよ!早くあんたもスキル
 アップして。」
と意気込む水葉ですが、翌日は実力テスト
のため、部活は終了となりました。



自宅に帰って、テストの事などいろいろ
考える珠輝。その中で飯野さんに言われた
事を思い出しました。
「飯野さんの言う通りだ。私、漫画の模写
 ばっかりで、この間までデッサンとか
 気を付けた事なかった。デッサン力。」



思い立った珠輝は鏡に映った自分を撮影し
それをPCを送信して、その写真を使って
デッサンの練習を始めました。

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「自分を描くのって、結構辛い。全然綺麗
 じゃない。実際ちんちくりんだしね。
 背がもう少し欲しいよね。」
と自分の容姿を嘆いたり
「そしてなぜかちょっと手だけごっつい!
 おじさまの絵ばかり模写してたから。」
と絵の欠点に目がいったりしましたが、
「も、もう一枚描いてからテスト勉強
 する。次はもっと書きずらいポーズ
 で。」
とデッサンの練習に夢中になって取り組み
ました。



結局、テスト勉強は少しもやらず、結果
実力テストは玉砕。落ち込む珠輝に
「切り替えていこうよ。たまちゃん。」
と裕美音が励ましの言葉をかけます。
そこへいつもの髪型に戻したマリカが
「そうそう。切り替えが大事。人には
 限界ってもの。花は儚いから美しい
 の。」
と声をかけました。どうやら髪型を
変えるのが大変だったようです。



ステラのまほう 9話感想 珠輝がスランプから脱しようとする姿が良かった回でした




いきなり珠輝が椎奈に抱きつく場面から
始まったこの回は、スランプに陥った珠輝が
まわりのアドバイスを受けながら自力で
頑張ってスランプを抜け出そうとする回
でした。



自分はシロートなんでアレですが、確かに
デッサンは大事でしょうね。そこから応用を
きかせいくのが絵が上手くなるための王道
なのでしょう。飯野さんのアドバイスを素直
に受け取って自分に取り込んでいく珠輝の
姿勢はいいですね。



一方、水葉からはデジタル彩色について
教わりました。普段大口叩いているだけ
あって、やはり水葉は絵とかイラストに
関する知識が豊富なようですね。この水葉の
存在も珠輝に好影響を与えそうです。



そしてSNS部の新作があやめの黒歴史、星屑
のインテンツィオーネのゲーム化になる
わけですが、ただ髪留めと眼鏡をとっただけ
のあやめを見て、「アイリス先生ですか」
と聞いてしまう水葉の視力って大丈夫か、と
突っ込みたくなりますね。まあアニメだから
いいか、という事にしときます。



この後あやめはアイリスと素の自分の二つを
使い分けていく事になるわけですが、自分の
黒歴史が好きだと言われるのは、何とも複雑
なものなんでしょうね。




次は10話。ゲーム制作が本格化する話です。




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