ステラのまほう 8話感想 珠輝のライバル(?)が登場した回でした

ステラのまほう 8話 いきなり勝負を申し込まれた珠輝は?!




ステラのまほう 8話の
あらすじと感想です。

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前回は珠輝と裕美音の関係が描かれた回
でした。



前半は照に作詞を頼まれた歌夜と珠輝との
ドタバタが描かれましたが、珠輝の悩みに
気が付いた裕美音までが誤解してしまい、
話はあらぬ方向へ。何とか誤解は解けた
ものの、裕美音の腐りっぷりが笑わせてくれ
ました。



後半は珠輝と裕美音が友達になった経緯が
描かれました。体が弱く学校を休みがちで
同級生にも心を閉ざしていた裕美音ですが
二人用のゲームを作ってくれた珠輝に次第
に心を開き、やがては友達になっていき
ました。裕美音が病気がちだったというの
は意外ですが、いい話でした。



その事を思い出しながら帰る途中の珠輝を
いきなりつかまえて怒鳴り付けてきた
女の子。彼女はいったい誰なのか、という
ところが今回の話です。



以下、8話のあらすじです。

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ステラのまほう 8話 あらすじ



「やっとの事であんた達のアジトを
 突き止めて、意を決して道場破りに
 行ったっていうのに!よくもあの時
 はコケにしてくれたわね!」



初対面の女の子にいきなり怒鳴りつけられ、
動揺する珠輝。しかし彼女は珠輝の事を
知っているようで、こう言いました。
「人違いじゃないわ。1年2組の本田珠輝。
 あんたもあの時部室にいたじゃない。」



先週の土曜、珠輝達が追い込みで部室に
泊まり込んだ日、彼女は入部希望の者と
言って部室に入ろうとして、あやめに
「後にして!」
と追い出されたのでした。



ようやく事情は理解したものの、その事は
あまり覚えていない珠輝。しかし構わず
その女の子は言いました。
「本田珠輝!今から私と勝負しなさい!
 私はイラスト部員だけど、SNS部に舐め
 られたままじゃ示しがつかないの。
 絵描き同士の決闘よ!」



彼女はある本を珠輝に渡し、
「それは私の愛読書。ずっと前に文芸部が
 出したもの。これのあるシナリオに二人
 でキャラクターデザインをしてどちらが
 ふさわしいデザインを描けるか!私が
 勝ったらあんたらのゲーム1部よこし
 なさい!」

と決闘の内容を言いました。



それを聞いて
「これ、ゲーム1部あげた方がいい気が
 する。」
と思う珠輝。しかしその子は珠輝を挑発
するように、
「あんたがどれだけ絵を描けるか知らない
 けど、一作作るまでに先輩にあれこれ
 手を引いてもらったんでしょ?絵を
 描く人がいないって大変ね。」
と言います。



「そんなんじゃ。助けてはもらったけど、
 自分でいっぱい練習したもん!」
と反発する珠輝に、その子はさらに
「大体あんた、中学は田舎だったんでしょ?
 高校からこっち来て新しい環境にもまだ
 慣れてないんじゃない?」
と言います。

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「い、田舎ちゃう。富田林田舎ちゃう
 もん。」
と泣きそうになる珠輝。その子はあわてて
フォローした後、
「勝負するの?どうなの?」
と聞き、珠輝は
「私、勝負する!」
と言い、こうして勝負が始まりました。



「私だってこの勝負には負けられないわ!
 この作品と出会って、私の人生は180度
 変わった。今日この日のために絵を描き
 続けたんだから!」
と言って取り出した本には
「星屑のインテンツィオーネ 前編」
と書いてありました。どこかで見た事が
あると感じる珠輝。その子は構わずその小説
を読み始めます。



その内容は、まさに珠輝が読んだもので
した。
(あ~!やっぱり関先輩の作品!これ私が
 読んじゃいけない気がする。)
と思う珠輝。しかし女の子は構わず作品を
読み進めるため、仕方なくまずはヒロインの
デザインを描きます



それを見て
「なんでヒロインが幸薄そうなメガネキャラ
 なわけ?真面目に勝負しなさいよ。」
という女の子。その後もその小説が読み進め
られ
「あぁ、何度読んでも名作だわ。私生まれて
 きてよかった。さあ次の勝負、彼氏の
 デザインはもう済んだ?といっても
 ヒロインがあの調子じゃ・・・」
と言って、珠輝の様子を見る女の子ですが
そのデザインと珠輝の様子を見て驚きます。

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「も、もしかしてばるたの方デザイン
 してる?いや、あの瞳、課題云々全く意に
 介していない熱気がある!」



女の子は
「負けたわ。」
と言って地面に突っ伏します。
「え?」
と驚く珠輝。女の子は
「覚えておきなさいよ!本田珠輝!」
と言って立ち去ろうとしますが、珠輝は
「これ、あげるね。いろんな人に遊んで
 欲しいって部長さんも言ってたから。」
と言って、自分達のゲームをあげました。



女の子は
「水葉。水葉!私の名前よ!」
と名乗って、立ち去っていきました。
珠輝の手元には水葉が置いていった本が
ありました。



翌朝、珠輝はその本を読みながら登校
しますが、あやめに声をかけられました。
あやめを見て、ついつい小説の内容を頭に
描いてしまう珠輝は
「逃げましょう!ごめんなさい関先輩!
 私悪い子ですー!」
と言って逃げ出してしまいました。



その後、部活の時間になり、部室でこの本
を水葉に返せないか考える珠輝。そこへ
水葉が突然泣きながら入ってきて、
言いました。



「よくも、よくも、あんな辛いお話。涙が
 止まらなくて。っていうかアイリス先生
 が書いているなんて知らなくて。一文
 一文が私の心を優しく撫でていくようで
 やっとの事でトゥルーエンドへの行き方
 を見つけて。なのに、なのに、



 なんであそこで止まって
 バグるのよーっ!」


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「あ~~~!!ごめんなさいごめんなさい 
 ごめんなさい」
泣き崩れる椎奈でした。

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座ってお茶をもらった水葉は
「この部ってホームページあります
 よね。」
と聞き、
「パッチないかなと思って探したん
 です。けど、そもそも作品紹介も何も
 なかったんですけど!」
とまた怒り出します。



椎奈は弱々しい声で
「ウェブサイト製作はまだ勉強中で、
 不慣れなサイトで作品紹介しても
 逆効果って思って・・・」

と弁解。その後
「バグを潰した修正版があるのでとり
 あえずこれで・・・。」
と修正版のCDを水葉に渡します。



喜んだ水葉は
「家に帰ってからなんて悠長な事言って
 られません!PC貸して下さい!」
と言い出し、歌夜がPCを貸してあげて
水葉はプレーをし始めます。

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ゲームをやり終えて、感動のあまり
涙する水葉。すぐ椎奈のところへ行って
「すぐに対応してくれてどうもです!
 演出もすごく良かったです!」
と御礼を言います。



歌夜にも
「ノートPCありがとうございました!
 先輩は何をなされた方ですか?」
と聞き、歌夜が
「私は音楽。」
と答えると
「わー!音楽もすごくいいと思って
 ました。」
と言ってくれました。



珠輝も
「あの、私も絵を、」
と言いますが
「あんたはダメよ。この偉大なアイリス先生
 のシナリオに霞んでるのよ。あんたの
 絵。1枚絵もないしさ。」
とダメ出し。珠輝が
「1枚絵?」
と聞くと
「イベントが発生した時に出る特別に描か
 れたスペシャル感のある絵の事。てか、
 基礎知識なさ過ぎ。ただ絵を描いて出せ
 さえすればいいと思ってないでしょう
 ね?」
とまたダメ出し。

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あやめが
「まあまあ、これ本田さんの初挑戦なわけ
 だし。ここは私に免じて、な?」
と珠輝をかばいますが、水葉は
「あんた、前に渡しを追い出した恨み忘れて
 ないからね。てかあんた誰?できる事
 あんの?ただのデバッカー?」
と失礼な態度。



「てか私、イラスト部の部員ですけど最近
 マンネリで、前からSNS部の事気になって
 たの思い出して。」
と歌夜には普通の態度を見せますが、
「じゃあ今からでもうちに入ってみるのは
 どう?絵描ける人いると心強いから
 さ。」
とあやめが言うと、
「今、超気が変わりました。そんな事より
 デバッグさせようって魂胆でしょ?」
と言う始末。



水葉は椎奈と歌夜に
「ところであの、アイリス先生もこの部に
 在籍してらっしゃるんですか?」
と聞きます。歌夜が
「ん?まあ。」
と答えると、
「あの、今度いらした時サインとか」
とお願いしようとします。そこへあやめが
近付いて水葉の持っていたゲームにサインを
しました。

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すると水葉は
「ふざけてんの?あんたみたいなのが易々と
 名乗っていいもんじゃないのよ。アイリス
 先生の名前は。」
と怒り口調。あやめがアイリス先生だとは
全く思いません。



水葉は椎奈と歌夜に
「もっとSNS部の皆さんの事知りたいなぁ。
 そうだ。先程のホームページの話で詳しい
 部員紹介作るってのはどうですか?」
と提案。反発する珠輝には
「感謝なさい。本田珠輝。絵はホームページ
 の顔。あんたの活躍の場を用意してやった
 んだから。せいぜい面白い画像作って自己
 紹介決めてみなさい!」
と言ってのけるのでした。



帰り道で水葉から言われた事で悩む珠輝。
裕美音はそんな珠輝に
「そういう時はいっぱい遊ばなきゃ。
 リフレッシュ&インプットだよ。」
と言って、二人でゲームセンターへ行って
遊びました。



そして二人で電車で帰る時、裕美音が
スマホをいじっていると突然驚きだし、
珠輝が何があったか聞くと
「好きな声優さんが引退するって題の記事
 見かけたんだけど、題名で釣ってクリック
 させてお腹を空かせるトラップなの。
 釣られちゃった。」
と教えました。



「それだ!」
と何かを思いついた珠輝は、翌日の部室で
「自己紹介に使う画像はきんぴらごぼうに
 しました。」
と写真を見せます。



同じような感じで、椎奈は飲み物の写真、
あやめは弟が寝てる顔の写生、歌夜は絵が
描けないので歌詞と写真にしました。そして
ホームページに載せたのですが、
「何の団体を紹介してるんだ。これは。」
と全員ドヨーンとした気持ちに陥ります。



「あ、あの、私はですね。昨日皆さんの作品
 の絵描いたんです!感動が冷めないうち
 に!」
と言って絵を見せました。
(絵、上手い。
と落ち込む珠輝。



水葉は珠輝に
「てか本田珠輝!なんであんた絵を描いて
 こなかったの?!絵描きが絵を載せなくて
 どうすんの?!」
と言います。それに対して
「私、あなたみたいに絵上手くないから。」
とむくれる珠輝。



そんな珠輝に水葉は言いました。
「甘いわよ。絵じゃなくてもさ。もしあんた
 の誕生日に好きな人がプレゼントしてくれ
 たらとうよ?不慣れな出来でも自分の為に
 作ってくれたって好感度アップになったり
 するでしょ?」



その言葉で
(パパの手作りプレゼント!)
を思い浮かべた珠輝は
「じゃあ私、絵、描く!」
と言います。水葉は
「いい意気込みね。私もアイリス先生に見せ
 られるくらい練習しなきゃ。そして先生の
 過去作、星屑のインテンツィオーネを
 私が絵に起こしてみせる!」
と珠輝に言い、
「それじゃ失礼しまーす!アイリス先生に
 よろしくお伝え下さい!」
と言って部室を出ていきました。



それを見届けた後、あやめは
「私、もう正体明かさない方がいい気が
 する。」
と言い、椎奈も
「黒歴史だしね。あれ。」

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こうして水葉は、SNS部の面々に強烈な印象
を残していったのでした。


ステラのまほう 8話感想 お騒がせ娘 水葉の登場回でした




というわけで、前回初登場したものの冒頭と
最後にしか登場しなかった女の子、水葉が
本格的に出てきた回でした。



まあ他のキャラに負けず劣らずキャラが
立ってますよね。前半はいきなり珠輝に勝負
を挑みながら、珠輝のおじさまを書く熱気に
圧倒されて、勝手に負けを宣言しちゃうし。



翌日、SNS部に現れたと思ったら、ゲームに
感動してやたらとはしゃぐ一方で、珠輝には
「絵が霞んでる」とか言っちゃうし。特に
追い込みの時に追い出されたのを恨みに
思って、あやめには失礼な態度をとるわけ
ですが、実はそのあやめが尊敬するアイリス
先生とは全く思わないところが面白いです
ね。まああやめとしたら、変に自分の黒歴史
をいじられるよりは自分がアイリスとは
気付かれない方がいいでしょうけど。



何にせよ騒がしいキャラですよね。あの
飯野さんの妹だとはちょっと思えない感じが
します。どんな感じで育てられてきたの
かな。



そんな水葉に振り回されるSNS部ですが、
特に珠輝にとっては同じ絵描きとして
ライバル的な位置付けなので、心穏やかに
はいられないでしょうね。まあこれから
お互いに刺激しあっていく事になるの
ですが。あと、「なんでバグるのよ!」
と言われて思い切りヘコむ椎奈が
面白かったです。



次は9話。冬アニメが始まるまでには最終回
まで描き終えたいのですが・・・。



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