響け!ユーフォニアム 6話振り返り感想 葉月の魅力が存分に出た回でした

響け!ユーフォニアム 6話振り返り 今回はチューバの回です




響け!ユーフォニアム 6話の
振り返りと感想です。

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前回はサンフェスに向けた練習と
本番の様子が描かれました。



そんな中で久美子をはじめ、
北宇治吹奏楽部員達が
少しずつ成長している事が
感じられる回でもありました。



今回は葉月とチューバが
クローズアップされた回です。



以下、6話の振り返りです。



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響け!ユーフォニアム 6話振り返り




サンフェスの後、中間試験も終わって、
いよいよコンクールに向けた練習が始まりました。



全員にスケジュールを説明した後、滝先生は
「今年はオーディションを行いたいと思います。」
と部員に言いました。全員の演奏を自ら聞いて
コンクールに出場するメンバーを決めるとの事でした。



長年、北宇治高校では上級生が優先的にメンバーに
なる事になっていたので、当然反発の声は出ましたが、
「三年生が一年生より上手ければいいだけの事です」
という滝先生のイヤ味も含んだ正論に、反論できる者は
おらず、オーディションは行われる事になりました。



低音パート内でもその話になり、
葉月は久美子やミドリは選ばれるだろうと言う一方、
自分については
「私、初心者ですよ?無理ですよー」と
話していました。



しかし、そんな葉月を後ろから睨み付ける者が。



「甘いぞ!加藤!!!」


パートリーダー会議から帰ってきたあすかでした。
あすかは、来年や再来年にチューバ経験者が
入ってきて、結局葉月が三年間一度も出られなく
なる可能性もあると諭し、
「今年レギュラーとるつもりで頑張る」
と言って聞かせました。



そんな時、後藤が課題曲と自由曲の譜面とCDを
渡されて帰ってきました。
課題曲は「プロヴァンスの風」、
自由曲は「三日月の舞」という曲でした。



みんなで自由曲を聴きながら、
久美子は、滝先生がやはり全国を狙っていると
感じていました。



その後、オーディションで吹く箇所が
書かれた譜面を渡されて、それぞれが練習を
始めます。夏紀は久美子が初見でそこそこ
吹けているのを感心した後、個人練へ
出ていきました。



葉月も練習を始めますが、
なかなかうまく吹けません。
つい力が入って、チューバの管を
抜いてしまいました。
葉月はあわてますが、後藤達は「メンテの時に
話したろ」といって落ち着かせます。



が、葉月はメンテナンスの事を
教わっていないようでした。
葉月達はチューバのメンテナンスを
始める事になりました。



久美子が一通り説明すると、
葉月が「自分でやる」とメンテを始めます。
その姿に、久美子もミドリも
自分達が初めて楽器を持った時の事を
思い出していました。



葉月がチューバを家に持って帰ると言い出したので、
久美子は楽器担当の麗奈のところへ行って
チューバのソフトケースがあるかを聞きに行き、
貸してもらいました。



麗奈は個人練習をしていました。
ソロの練習もしているようです。



その時、トランペットの音が響きます。
香織でした。久美子が「上手だね」と言うと、
麗奈は
「先輩の中ではね。ハイトーンも綺麗に出せるし」
と冷静に評します。



その様子に久美子は
「高坂さんらしいね」と言います。
麗奈が「仕返し?」と聞くと、久美子は
「そうかも。ケースありがと。」と
笑いかけながら去っていきました。



久美子達三人は帰りに寄り道をしました。
葉月はチューバの練習を始めますが、
やはりなかなか上手くいきません。



葉月は、中学の時にテニス部で頑張ったが
うまくいかなかった事を話し、こう言いました。
「だから、上手くなりたい、チューバは!
自分で、納得できるくらい!」



ミドリはそんな葉月に感動し、
「人は何でも変えられます!世界中の何でも!」
と話し、自分が買ったアイスを
葉月に食べさせてあげるのでした。



翌日、久美子達は葉月のモチベーションを
上げるために、先輩達にチューバのいいところを
聞きに行きます。



しかし、梨子は、
「大きくて重い!
「地味で目立たないとこばかり吹くわりに
息がつらい、苦しい」
「なぜかチューバのせいってよく怒られる」
と、いいとことは言えない事ばかり。



後藤はというと、
「チューバのいいところってのは、
いいところないところだ」
と断言し、
「いいところがないのに頑張る。
そこがいいんだよ!」
と妙な力説をします。



あすかのところに行くと、
「今のカトちゃんにぴったりのやつがあるかな」
と、初心者用の曲の譜面を渡して
それを吹くように言います。



葉月はそれをこなし、
あすかは出来てると褒めますが、
「だって簡単じゃないですか!テンポも遅いし!」
と不満げに言います。それがあすかの逆鱗に触れ、
「カトちゃんのくせに生意気だーっ!」
きついおしおき。なかなかうまくいきません。



次にあすかが「奥の手か」と出した手段は、
何と、久美子にチューバくんのコスプレを
させる事でした。
その姿で葉月に
呼びかけるようにとあすかは言います。



そして葉月がミドリに連れられて現れますが、
チューバくんに反応したのはミドリの方。
葉月には「久美子、何やってんの?」と
言われる状態。



それでもあすかや後藤に促されて
「葉月ちゃん、僕はチュパカブラだよ!」
呼びかけますが、葉月は既にいませんでした・・・。

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こうして葉月のモチベーションUP作戦は失敗し、
「騙されました、私」と落ち込む久美子に
梨子はなぜ急に葉月の事を心配したのか聞きます。



久美子は自分の体験から、上手くいかないと辛くて、
何かきっかけがないとイヤになるんじゃないかと
理由を明かします。



その時、後藤が「俺は合奏した時かな」と言います。
「合奏で他のパートと音が合わさったらさ、
音楽になった。ハーモニーが生まれた。
支えてる実感もあった」
と。



久美子達は、葉月がこれまで基礎練ばかりで、
合奏をした事がない事に気付きます。
そして、久美子とミドリは個人連から戻った葉月に、
「これ、合奏してみたいんだけど」
と、あすかから渡された初級の曲の譜面を渡します。



そして三人は「きらきら星」を合奏しました。



終わった後、感想を聞かれた葉月は
「なんだろう、すごく、音楽だった!
そっか、こういうことか・・・。
やっぱいいね、チューバ!めっちゃ楽しい!」
と満面の笑みで答えました。



そして葉月は再びチューバを持って帰ります。
別れ際に久美子にお礼を言って電車を降りますが、
バランスを崩して倒れそうになります。



しかし、誰かがチューバを受け止めてくれたおかげで
葉月は怪我をせずに済みました。



チューバを受け止めてくれたのは、秀一でした。



秀一は、チューバを持って帰る葉月に感心した後、
こう言ってくれました。



「オーディション、頑張ろうな!」



響け!ユーフォニアム 6話感想(振り返り) 「葉月お当番回」にふさわしい回ですね!



今回は、葉月とチューバにスポットライトが
当たった回、言わば葉月の「お当番回」でした。



葉月は、1話から、すごく明るくて元気な子
として描かれています。何気なくすっと
人との距離を詰めてきて、それが全然イヤな感じに
ならない子でもあります。これは人見知りの僕には
マネできないっすね。



一方で、結構真面目で、やろうと思った事は
とことん取り組む子でもあります。それが
3話で見せたイラ立ちにつながっていました。



そんな彼女の魅力が、この回でも存分に
現れていました。



既に低音パートの中で
ムードメーカーの役割を確立している一方、
一度決めたらとことんやる、と
チューバの練習に真面目に取組む。
でも、素直に感情を表すところがあって、、
基礎練の繰り返しにしんどそうな顔もする。



そんな彼女の頑張りをさらに盛り立てようと
久美子とミドリは奔走して、
(「騙されました、私」のくだりは非常に好きです)
三人で「きらきら星」の合奏にたどり着くのですが、
葉月が頑張りを支えてあげたいと思うからこそ、
そういう行動をとるのでしょう。



いい友達関係だなと思います。



で、この合奏シーンですが、確かにチューバの魅力が
出てますね。後藤の言う通り「支えてる」って感じが
あります。このようにそこでクローズアップすべき
楽器の音をしっかり伝えようとするあたりも
この作品の魅力ですね。



最後に、葉月は恋に落ちるわけですが、
それを受けて葉月が新たな魅力を見せて
くれるのかも要注目です。



次は、ラストに出て意味深なセリフを残した葵や
晴香達三年生が中心の話です。



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