orange 6話感想 つつじ祭大詰め! そして翔の死の真相が・・・

orange 6話 つつじ祭大詰めです



orange 6話の感想です。
もう少しで追いつくとこまで来ました。



前回は須和の担当回と
いうべき話。



彼が自分の気持ちを抑えつつ
菜穂の背中を押してあげる姿が
印象に残りました。



その中で、
菜穂と翔の距離も少しずつ
縮まっていきます。



そんな中での第7話です。



スポンサーリンク




orange 7話 感想 ネタバレ



つつじ祭の最終日。
菜穂と翔が二人でいる時、
ふと翔は自分と須和、萩田くんの誰から
告白されたら一番嬉しいかを聞きます。



菜穂が答えに困っていると、
間に入ったあずさが翔に聞きます。
自分達3人の誰に告白されたら一番嬉しいか、と。



「言えない」と翔。
「だよねぇ」とあずさ。
菜穂は「聞きたかったな」と思うのでした。



なぜ菜穂がいいと言わなかったのか。
翔と二人になった時、須和はたずねます。
翔はいろいろな事で選択肢を間違えて後悔したから、
と答えます。もう後悔はしたくない、と。



翔は本当に花火を二人で見ていいのか
迷っていました。
しかし「行かないという選択肢はない!」との
須和の一言に押されて、
翔は二人で花火を見る決意をします。



一方、菜穂は手紙で書かれた通りにできなかった
2つの事を思い出していました。



始業式に翔を誘ってしまった事。
翔が上田先輩と付き合ってしまった事。
もう翔に悲しい思いはしてほしくない。
後悔はしたくない。
菜穂はそう思っていました。
そして2人はプールで花火を見る事になります。



菜穂が翔のいるプールに向かう途中で
上田先輩につかまってしまいます。
上田先輩は荷物を教室まで運んで欲しいといいます。
それがイヤならこの間のヘアピンを見せるように、とも。



菜穂は仕方なく荷物を教室まで運びます。
上田先輩はそれを受けて、プールへ向かいます。



その上田先輩の邪魔をしたのは須和と萩田くんでした。
翔がサッカー部の部室にいっていて、先輩の事を探していたと
ウソをつきます。



一方、菜穂は
「今日は絶対に変えちゃいけない未来だったのに」と
焦りながらも荷物を運びます。



そこへあずさと貴子がやって来ました。
菜穂と翔との約束を知っていた二人は
代わりに荷物を運ぶ役を請け負い、
菜穂を翔の元へ向かわせてくれました。



菜穂はプールに走っていきます。
プールに着くと翔が待っていてくれました。
しかし花火は、もう終わる頃でした。



手紙にはこう書いてありました。

(・今日は不思議と勇気がでる日。いつも通りいれば大丈夫)




菜穂は昼間に翔に聞かれた事を答えます。



「あたし、3人の中で一番翔に告白されたい。
翔が松本に来てくれてうれしいよ」




翔はこう返します。



「俺は3人の中で菜穂に一番告白したい」



その時、花火が打ちあがります。
まだ終わってませんでした。
二人で花火を見ながら、翔は言います。




「菜穂、今日来てくれてありがとう。
一緒に花火見れて良かった。今日は俺一生忘れない。
今日は幸せな日」



夏休みに入って、8月4日。
この日はいつもの6人で
松本ぼんぼんへ行く予定でした。



手紙にはこう書かれていました。



(翔の後悔はきっと
 「お母さんを助けられなかった事」だと思う。
 翔を後悔から救ってあげて欲しい。
 それができていたら
 翔を事故から防げたのかもしれない)



菜穂は不思議に思います。
事故の日さえわかれば防げるのでは、
と思ったからです。



菜穂は事故の事が書かれている手紙を読みました。
そこにはこう書かれてありました。


(「2月15日」
 翔は事故でなく、自殺だったと
 10年後に私たちは知りました。)



場面は10年後に移ります。
翔の子供の頃の写真を見て懐かしんだ後、
須和は翔の死の原因を聞きます。



翔のおばあちゃんは、
翔の部屋にあった手紙を見せました。
そこには、


「母さんのところへ謝りに行ってきます」


と書かれてありました。



翔は自ら命を絶ったのです。



(翔に死を選択させないで欲しい)



手紙には、10年後の自分の痛切な願いが
書かれてありました。



松本ぼんぼんに行くために、みんなで待ち合わせして
いましたが、翔と菜穂以外は遅れてくると連絡がありました。
翔と菜穂はふたりで出店をまわる事にしました。



翔と菜穂は一通りまわった後、ベンチで話をします。
菜穂は何とかお母さんの事を聞き出そうとしました。



しかし翔は答えてくれません。



菜穂は「じゃあ、翔の後悔は何?」と聞きます。
少し間をおいた後、翔は答えます。
「一番は始業式の日の事」と。



始業式の日、翔はお母さんと一緒に病院に行く約束をしていました。
しかしみんなから一緒に帰ろうと誘われたのが嬉しくて、
お母さんの約束を破ってしまいました。



お母さんはその時精神的に不安定な状態で、
翔がいないと何もできない状態でした。
にも関わらず約束を破ってしまった事を
翔はずっと後悔していたのです。



翔はお母さんのことを話し終えると
「ちょっと一人になってもいいかな」と言ったので、
一人にしてあげます。



しばらくすると翔からメールが来ました。内容は
「先、帰ります。今日はどうもありがとう」でした。



「救うってなんだろう」
菜穂は一人で悩み続けます。
しかしどうしたら救う事が出来るのか、
もし救えなかったら・・・。
菜穂の不安はつのるばかりでした。



そんな時、須和が菜穂の家にやって来ます。
翔が最近部活に出てこないようで、
菜穂が何か知っていないかを聞きに来たのでした。



菜穂は
「須和になら手紙のことを離してもいいかもしれない」と
思いました。



信じてもらえないかもしれない。
でも、一人じゃ解決できる事じゃない。



そう思って手紙の話をし始める前に、須和が答えます。



「菜穂、大丈夫だよ。心配すんな。届いた? 手紙」



orange 6話 感想 翔の後悔は予想以上に重い。しかし思わぬ助け舟が!



いやぁ、上手い引きだなぁって思いました。
ラストの須和のセリフ。
これは次週も見たくなるってものでしょ。



前半はつつじ祭りでの翔と菜穂の二人の様子が
文化祭ラスト近くの様子も交えて
爽やかに描かれていました。



その二人を影からバックアップする4人も
良かったですね。



特に陰険オーラ出しまくりの上田先輩を
萩田くんがうまくウソでプールから遠ざけるのには
笑いました。



花火を見る二人は幸せそうでしたね。



しかし、その前から翔は菜穂のところに行く事を
ためらっていました。



その原因が語られたのが後半部分でした。



自分のせいで母親を死なせてしまったと、
翔はものすごく後悔していて、
それが死を選択する事につながるわけです。



前にも書きましたが、
ただの高校生が簡単に受け止められる事では
ないですよね。



それは菜穂も同じで、
何とか翔を救いたいけど、
一人ではとても抱えられる事ではありません。



そんなところへ現れた須和。
彼はどのように手紙の事に関わっていたのでしょうか。



次回もorangeの感想です。



↓↓↓よろしければこちらをクリック
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

(関連記事)
 orange 5話感想 須和の魅力が出た回でした
 orange 4話感想 すれ違う菜穂と翔・・・
 orange 3話感想 菜穂に恋のライバル現れる!
 orange 2話感想 菜穂、女子力高し! そして翔が・・・
 orange 1話感想 青春してるなぁって感じでした