orange 5話感想 須和の魅力が出た回でした

orange 5話 翔と話せるようになった菜穂。それを見守る須和



orange 5話の感想です。



前回は翔の事を思いながら
自分の心を抑えていた菜穂の背中を
須和が押してあげて
菜穂が翔との関係を取り戻す様が
描かれました。



今回も須和が
菜穂のために
人肌ぬぐというような話です。



以下、5話のあらすじ(ネタバレ)です。



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orange 5話感想 ネタバレ



ある朝、学校に登校すると、
翔がびしょ濡れで登校してきます。
出る時は小雨だったので、
傘を持ってこなかったそうです。



手紙でこの事を知っていた菜穂は
翔にバスタオルを貸してあげます。



放課後、翔が城山公園に行きたいと言うので、
菜穂と二人で行く事になりました。
城山公園からは松本の街を
見渡す事ができました。



翔は菜穂に「目をつむって」と言います。
菜穂は目をつむっている間、
翔は何かゴソゴソやった後で
「いいよ」と声をかけます。



菜穂が目を開けると、写真を撮られてしまいます。
翔はヘアピンをつけてあげて、
その姿を写真に撮っていたのでした。



翔は、お弁当を作ってくれた事や
朝起こしてくれた事のお返しに
ヘアピンをプレゼントすると伝えます。



途中、お弁当を作らなかったりしたので
悪いと思いつつ、
菜穂は翔からのプレゼントを受け取ります。



翔は土日に図書館でテスト勉強しようと
誘ってくれます。



土曜日、図書館に現れたのは菜穂と翔だけで
二人きりになったので、菜穂は緊張します。
翔は母親の49日で1週間ほど学校を休んでいたので、
菜穂は翔にノートを貸してあげます。
その甲斐あって、
翔はテストで好成績をあげる事ができました。



ある日の授業中、先生から
「テスト前に戻って勉強し直せたらと思った事は
ありませんか」と聞かれ、
タイムマシンとパラレルワールドの説明を
してくれました。



それによると
過去に戻って過去を変えたとしても、
新しい世界がもう1つ生まれるだけで
今、自分がいる世界は
何1つ変わらないとの事でした。



菜穂はそれを聞いて
どんなに自分が頑張っても
別の世界にいる10年後の自分の後悔は
消す事が出来ない事に気付き、
思わず目に涙をうかべてしまいます。



急に泣いてしまったので
菜穂は体調が悪いと嘘をついて、保健室に行きます。
保健室から出ると、
翔が菜穂のお弁当を持ってきてくれていました。



この日は菜穂が翔のお弁当を作っていたので、
中庭で二人でお弁当を食べます。


手紙にはこう書いてありました。



・毎年、文化祭の最後に打ちあがる花火、
 翔はそれを「2人で見よう」とこっそり言ってくれた
・私には変えたくない過去もある。
 それは、文化祭の花火の思い出。
・その思い出だけは消さないで。



菜穂が保健室に行ったせいで過去が変わってしまい、
翔からは花火の誘いはありませんでした。



思い切って菜穂は、翔に二人で花火を見ようと誘います。
自分から人を誘うなど、
人生初めての事でした。



つつじ祭1日目。
翔と須和が2人で作業をしていましたが、
須和は菜穂に持ち場を変わって欲しいと言ってきました。



2人で作業をしている時、
翔は菜穂にヘアピンの事を聞きます。
菜穂は、なんだかつけるのがもったいなくて
あまりつけていないと答えます。



しかし、菜穂は「つけるなら今日しかない」と思って
学校に持ってきていました。
菜穂はトイレに行き、
ヘアピンを付けてから戻ろうとします。



しかしその帰り道、菜穂は上田先輩に呼び出されます。
人目につかないところに呼び出され、
「ヘアピンを貸して」と言われ、
強引に取られそうになります。




菜穂はあわててその手を払いますが、
その時に手にちょっと傷がついてしまいます。



そんな菜穂を助けたのが、須和でした。
「行こう」と菜穂の手を取って、
上田先輩達の前から連れ出してくれました。



手紙にはこう書いてありました。



・須和はあの頃、私を大切に思ってくれていたらしい。
 もし須和の優しさに気付けたら、
 いつでも「ありがとう」と言ってあげて。
 そしたらきっと須和は喜ぶから。



みんなのいるところに戻ってくると、
翔が手にバンソウコウを貼ってくれました。
翔は「須和がバンソウコウを持ってきてくれた」と
教えてくれました。



菜穂は須和に「ありがとう、須和!」と声をかけました。
須和は涙を浮かべながら喜んでくれて、
あずさ達からからかわれます。



手紙に書かれていたのは、

・須和は私の心を救ってくれた大切な人

と書かれていました。



orange 5話感想 須和、いいヤツですねぇ



というわけで、
今回は須和のお当番回という感じでした。



須和が菜穂を好きな事がこの回で明かされたわけですが、
須和はそれでも菜穂と翔の事を応援してくれて
菜穂のピンチの時にも助けてくれる。



本当にいいヤツだなぁと思いますね。



そのおかげで菜穂と翔の仲も少し前進しました。
人生初めという翔を花火に誘うくだりは
彼女のドキドキ感が伝わってきましたね。



一方で、完全に悪役になってしまった上田先輩。
翔と菜穂との仲を邪魔しようとするあたり、
女子のドロドロした感じが出ていて
怖いなぁと思ってしまいます。



そういったものも含めて
いろんな感情を丁寧に描こうとしているのが
いいなと思います。



次はつつじ祭の山場の花火の回です。



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